接種者の解毒に役立つ小林製薬のナットウキナーゼ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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昨日プレバトが無かったのに、酔っぱらい旦那がテレビを消さなくて、見たくもないテレビを見て(聞いて)しまった。

スカスカの内容で頭が痛くなりそう。

あんなん見ていたらそりゃ洗脳されるわって感じ。

途中でくらーいCMが入って、それは小林製薬の者座だったよ。

(;´Д`)

あやまらんでいいのに。


そんなことより緑のオバサンの経歴詐称の謝罪させたらいいのに。

鹿児島のメガソーラー火災の謝罪させたらいいのに。


会社に時々医薬品が特価で買える案内があって、

毎回葛根湯を買っていたのだけど、

今回は

アンメルツヨコヨコを注文してみた。

ネーミングセンスから分かるけど、小林製薬の商品なのでした。

ちゅーこ。


ちゅーことで、

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩


 接種者の解毒に役立つ小林製薬のナットウキナーゼ☆


「紅麹」問題。。やれやれ。。入院・死亡例のワクチン接種歴とスタチン系医薬品服用の有無を調べれば

すべて解決するのに(当局は知っていながら)まだ茶番を続けるようです😇。


そんな話はさておき、使用中止&自主回収の対象となっていない

同社ナットウキナーゼ製品に関する小ネタを紹介します。




covid-19ワクチン接種により生体内で産生される”毒”スパイクタンパク(コロナウイルスの棘部分:血管障害物質)量は

コロナ自然感染時の比ではありません。まさにケタ違いです。



で、この”毒”が血管内皮細胞を傷害し血栓の原因となっているのはご存じの通り(コロナというのは呼吸器疾患じゃないよ😉)。

添付4枚目は接種後死亡者の体内から取り出した「静脈血栓」の気色悪い映像です(必見ドキュメンタリー映画「突然死」:9分30秒~)。

 

 

🔻要するに☆コロナワクチンにより産生されたスパイクタンパク質による毒性の本質は血栓症☆

(この1分34秒の動画でも明らかです:)


 

①動脈では血管内皮細胞が障害され⇒微小血栓形成からはじまり⇒動脈硬化が進展しプラーク肥厚⇒心筋梗塞・脳梗塞・末梢動脈疾患の危険性が高まる

②一方、静脈では⇩のように(凝固系異常もきたし)静脈血栓形成(即死もあり得る!)が観察されているわけです。



⭐️ここでお待ちかね小ネタ☆

こちらは①に対しナットウキナーゼが有用であるとの情報です☆




 

 

10800FUは、サプリに書いてある1日の摂取目安2000FUの 5倍に相当するそうです。

 


気になるワーファリンとの相互作用に関しても納豆そのものとは異なり、「製造工程中でビタミンK2を取り除いています。」との表記もあり☆

 




国民大多数が接種した日本人

 


にとってこの商品役立ちそうですね♪


一方で、冒頭にも記したように「紅麹を使用しているサプリ(今回自主回収品)に含有されているスタチン」は

ロットによりその含有量に結構大きな差があるとの指摘もあるので、既接種者が「紅麹」含有サプリをお持ちの場合はワクチンとスタチンの相互作用も鑑み注意が必要となります。

   


 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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