ジャッジしないということ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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ジャッジしないということ。
 
この本質的な意味は、おそらく、ボクが思っているよりも、一般の人たちには、理解できないようだ。
 
「人生があかん方へいかないための、たった1つの方法」
 
というタイトルで何度か書いてきたので、詳しくは、それを読んでほしい。
 
たとえば、
 
マスクをするのが正しい
マスクをするのは間違っている
 
これ、魔界のシステムから脱することができていません。
 
正しいか、間違っているか
意味があるか、ないか
得か、損か
認められるか、認められないか
 
これらの質問が無意味なのではない。
役には立っているし、必要ではある。
 
ただし、これらの質問は、あなたを幸せにはしない。
 
最も優先すべきは、
 
どう好きか
どう面白がるか
 
これらの質問である。
意識してやってみればわかる。
 
ジャッジしない。ということに話を戻そう。
 
それが正しいか間違っているかの前に、
 
意見と事実は違う。
 
このことを、ちゃんとわかっているかどうか。
 
たとえば
 
マスクは有害である→事実
 
マスクはマナーだからするべき→意見(誤った意見)
 
コロナワクチンは有害である→事実
 
コロナワクチンは有効である→意見(事実誤認)
 
意見と事実は違う。
意見と事実は違う。
 
大切なので、2回言うたった。
 
事実をもとにせず、まともなジャッジなど出来ない。
もっと言うと、事実ならジャッジの必要が無いのだ。
 
かろうじてボクたちは、こんなコロッた世界において洗脳が完了した人たちに、深刻にならず、対立もせず、面白おかしく関わることが出来ている。
 
20210331
 
 

 

 

 

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え?