昨日入学式で休みを取っていたことを、
●さんが元苦手さんに「自由ですね」と言ってたらしい。
たぶんイヤな感じで。
元苦手さんは「契約社員なんやけんよかろうもん」と返したらしい。
通訳すると、契約社員なんだから、休みを取っても問題ない、ちゅーこと。
●さんはたぶん元苦手さんが一緒になって悪口を言ってくれるんだと期待していたんだろうけど、
休みはちゃんと相談して仕事に支障がでないようにしてるし、休める時は休もうと意見は一致しているのでした。
まだ去年の有給はまるまる残っているからね。
方や●さんは有給使い切って今欠勤扱いだから、言われる筋合いはないのだ。
(；´∀｀)
●さん曰く、「自分の休みは自分の為に休んでるんじゃない」らしい。
つっても家族の通院とかだ。
おかしな事を言うなぁとちょっと笑ってしまった。
そこにいない人の悪口を言う人ってなんなんだろう。
常になんか怒ってらっしゃる。
元苦手さんの方がまだ裏表が無くて良いかも(え？
これから超えんといかん壁？
そんなんいらんわ。
ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
正義か悪か。ここに頭が支配されてしまうと、本当の幸せにはたどり着けない。
学校は子どものことをなに一つ考えないてない。許せねえ。
遺伝子組み換え液体で、大虐殺がおこなわれている。許せねえ。
ウクライナはカバールがやりたい放題の国。ロシア人を15000人も殺してきた。許せねえ。
ウクライナに募金すると自動的に武器になる。募金するやつは戦争に加担している。許せねえ。
許せないことは、いまだけでなく、過去、いくらでもあった。人々は、いつも怒っている。この先も、問題は無くならない。
事実を事実として知ることや伝えることは必要だが、「ジャッジ」を最優先にもってくると、悪事を暴くことが生きがいのような人生になってしまう。その事ばかりで頭がいっぱいになる。
生きるということは、人のせいにしないこと。自分がコントロールできることを淡々とやればいい。
何度か書いてきたが、再掲しておこう。
人生があかんほうへいかないための、たった1つの考え方
まずは、無意識でおこなっている、ジャッジをやめること。
そうはいっても、なかなか出来ないので、まずは、ジャッジをしてしまっている自分に気付くことだね。
たとえば、これは正しいか、間違っているか。善か悪か。損か得か。これらの自動的にしている判断を、やめてみる。この左脳的思考は、必要ではあるが、あなたを幸せには導かない。
たとえば、正しいかどうかを思考と行動の最優先にもってくると、どうなるか。
「オバマは、イランのテロリストに資金提供していた。許せねえ」
「ホラエモンは、カバールの手先として、有害な遺伝子組み換え液体を推進して金をもらってやがる。許せねえ」
「隣の家の庭の木の枝が、うちの庭に伸びてきて、葉っぱが落ちてくる。許せねえ」
このように、人生が許せねえことだらけになる。それはそれで、解決していけばいいんだけど、思考がつまらないことで染まってしまう。
じゃ、どうすればいいのか？
その昔、てっちゃんが教えてくれたことをシェアしよう。
どう面白がるか？
どう好きか？
この2つの質問を、優先するのだ。
たとえば、2020年をどう面白がるか？
彼女とニューカレドニアに旅行する
マレーシアに家を買う
サザンオールスターズのコンサートに行く
医療マフィアをこきおろすイベントを開催する
無農薬無肥料の農家さんをサポートする仕組みを作る
猫を飼う
柴犬を飼う
まさえと美味しい鮨を食べる
しまちゃんとウィンブルドンを観戦しながらイチゴアイスを食べる
ピアノを弾けるようになって、モテる
どう面白がるか？
どう好きか？
無意識でおこなっているジャッジよりも、2つの質問を優先しよう。
これまで埋もれていたアイデアが湧き、豊かになっていくよ。
えー、そんなことで人生が豊かになるの？ と思ったあなた。
正しいかどうかのジャッジをしてしまっているよ。
20220331
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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