PCR検査で増幅を続けていくと、すべての人にすべてのものがあるのがわかる | キセキを紡ぐ Rut of hope

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えーっと、

どなたのFacebookからの転載なんだか判らなくなりました(;´∀`)


知らない方もいらっしゃるかな?な動画です。

私がPCR検査のまえに必ずインチキとつけるのはこゆことです⇩⇩⇩


PCR検査を発明したキャリー・マリスさん。去年お亡くなりになりましたが、この検査は感染症の診断に使うものではないし、使うべきではないということを言っていました。それにも関わらず、新型コロナで感染を判定する検査として使われているのはおかしいということは、世界中で多くの細菌学者や免疫学者、その他の専門家たちが指摘してきました。

 

これは、キャリーさん自身がPCR検査について語っている貴重な動画です。

PCR検査で増幅を続けていくと、すべての人にすべてのものがあるのがわかる、ということを言っています。

それがすべての人すべてのものが同じものを共有しているという仏教的な世界観を見せてくれる、と。

 

つまり、PCRで増幅していくと、ほとんどの人の身体に一つや二つはウィルスが存在していることがわかるということですね。ウィルスが存在しているということ自体は、そのウィルスが害をなすということを意味していない、ということをキャリーさんは繰り返し言っています。

 

ニューヨークタイムズ紙で、アメリカで行われた新型コロナのPCR検査で陽性と判定された人のうち90パーセント以上が感染していなかったということが報道されていました。つまり、アメリカで行われたPCR検査では、陽性判定が感染者の10倍に増えるところまで増幅させていたということです。これはアメリカだけでなく、多くの国でも同じ状況なようです。

PCR検査というものは、増幅度によってかぎりなく陽性者を増やしていくことができる検査なんですね。キャリーさんが言っているように、すべての人がすべてを共有していることがわかる、というところまでいく。この新型コロナは生物兵器として開発されたものではないかというような説も最初の頃出ていましたけれど、どうもそういうことではなくて、PCR検査のこの性質を使って演出されたものだということのようです。

コロナウィルスは昔からあるものだそうです。つまりどこにでもあり、誰の身体にもあるようなものだということですね。ドイツの研究では、80パーセントの人が新型コロナに対する免疫があるという結果が出たそうですが、つまり、新型とはいえ、ほとんどの人の身体の中で平和的に共存しているウィルスの変種にすぎないということのようです。

そういうものを危険なウィルスだといってPCR検査を行った場合、容易にパンデミックが作れてしまうということなんですね。この短い動画で、何だか舞台裏のすべてを見てしまった気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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え?