そういうつもりが無くても時代を先取りしてしまう | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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そういうつもりが無くても時代を先取りしてしまう。

だから生きにくい。

 

自分のように、半世紀も生きると、そのパターンにも慣れてくるが、そうでない人も多いだろう。

社会不適合者の烙印を押されてしまうからね。

 

実際には、社会に馴染めない変わり者を白い目でみるような連中こそ、終わっている。

そのことは、この3年間で、きっちり証明された。

 

たとえば、不登校の子どもたち。

彼ら彼女の存在は、圧倒的に正しい。

 

天才なんだよ。世界に変革を起こせるレベルのね。

誤解無きよう。学校へ通う子がダメとは言ってない。

 

学校に通える子も、行かない判断をした子も、みんなわかってるんだよ。

大人のアホさを。そして、この時代に生まれてきた子どもたちは、役割を知っている。

 

だから、信頼して見守るだけでいい。

大人もそうだよ。

 

普通にしているだけなのに、反社とか非国民とか言われてしまうようなタイプね。

それから、地球に違和感があるタイプ。(どっちもオレかw)

 

このように周りから理解されにくいタイプは、星で答え合わせをしながら己を見つめるといい。

すごく楽になるよ。そして、自分を信頼できるようになる。

 

ただし、この叡智がもたらしてくれる恩恵には、囚われてはいけない。

依存してもいけない。

どういうことか?

 

雨の予報があったとする。

雨だから出かけるのをやめよう。ではなく、

雨が降るなら、傘を持ってでかけよう。

あるいは、

傘はささずに、濡れることを楽しもう。

そう考えるほうが健全なのだ。

 

おわかりだろうか。

ここまでの話がすんなり体で理解できる人は、うまい酒を飲み交わしましょう。

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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告知です。

 

その①

初夏の野草さんぽ↓↓

 

前回分ですが詳細↓↓

 

サポーター募集中↓

 

その②

オーガニックマルシェ 日土水市が3月31日開催決定しました。

近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー

 

え?