ちゅーことで
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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「一人や二人の人間殺しただけでも殺人犯やの死刑やの言われるのに、ようまあ毒が使えますな。そうですやろ、ハイジャックで刃物見せただけでも逮捕されるのに、店先に毒を並べていて、なんで犯罪にならんのでしゃろ。他の人のお考えは分かりませんが、私は毒使って漬物作ってはご先祖さまに申訳ないので、毒は使うておりません」(有吉佐和子『複合汚染』より)
日本は、世界的にみても、最も毒にまみれた国です。医薬品、農薬、添加物、電磁波。みんな、わかってて見ないふりをしているのか、それとも国の基準で認められているから安全だと考えているのでしょうか。ぼくは、それが大きな間違いだと気付いた人たちに囲まれているし、悪いものを良いものにする術を使っており、ストレスは少ないです。可哀相なのは子どもたちです。
「この子は落ち着きがなくて。精神科に行った方がよいのでしょうか」
毎日のようにお菓子を買い与えておいて、嘆く母親たち。世界はこういう笑えないコントのような話で溢れています。
かくいう自分も、中学生のころ、あまりに言動が激しいので、母親に聖マリアンナの精神科に連れて行かれました。大量の薬を出されましたが、ぜんぶ捨てていました。薬を捨てることができるなんて、天才すぎる中学生です。
ちなみに、精神科というのは、最も近づいてはいけない場所です。ぼくが言うまでもありませんが、精神医学のルーツは、人間を破壊するための学問です。ぼくの幼馴染は、躁鬱の診断をされ、薬によって廃人にされました。また、自殺、銃乱射事件の多くは薬が原因です。興味のある方は小倉謙さんという人をフォローしてください。医療マフィアの実態がわかります。
話もどって、毒。医者には行かなければいいし、薬は飲まなければいいけど、完全に添加物を排除することは難しいですよね。一説によると、普通の人は、年間20キロ~30キロの添加物を体内に入れているそうです。大量の添加物と科学薬品を摂った上に電磁波でやられるわけですから、病気になるなというほうが無理でしょう。摂取するものに神経質になりすぎても病んでしまいます。
添加物摂取に関しては、ぼくたちは限りなくゼロに近い自信があります。健康おたく歴26年、医者要らずのぼくと、自然料理研究家のかおるさんの2人がどうしているのか。興味ある人は会ったときにでも聞いてください。お金がかかることや、難しいことはやっていません。
2019.3.26
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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告知です。
その①
初夏の野草さんぽ↓↓
前回分ですが詳細↓↓
サポーター募集中↓
その②
オーガニックマルシェ 日土水市が3月31日開催決定しました。
近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー
え?