今日の野草ワークショップにははじめましての方がお二人で、片方の方はご自身が看護師さんでご主人が製薬会社勤務の方だった。
看護師さんだけど、なんかオカシイと討撃たなかったらしい。
ご主人は?と聞いたら、
薬大好きだから、喜んで撃ったけど2回目に熱から出たから3回目は止めたらしい。
医者は喜んで、先に撃ってる方が多いのだと言われていたよ。
(;´Д`)
あ、
保か
あ保
な
のか。
頭の良い方が医者になってると思っていたけど、違うのか。
ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
どんなことでもそうだけど、起こったことをどう捉えるかは、個々によって違うわけだ。その違いを認められるかどうかは、その人の器なんだよね。それと最も大切なことは、どこに意識があるのかという話。
たとえば、世界一を決める大会で、日本が世界一になった。
「3S政策にまんまとハマってバカみたい」
という人はたくさんいる。偉業に水を差す人ね。
まあ、どう感じようがその人の自由なのでいいだろう。
ただ、3S政策を知っているくらいの知性があるのに、自分の意識が現実を創っているという真実を見ないふりをするのはなぜなんだろうなって思うよね。
3S政策がどうのこうのと言って人をバカにするタイプの人は、「カバールDSに操られてるんじゃねえよ」って言いたいわけだ。
これ、カバールDSにコントロールされている前提だよね?
ところが、同じように知性があって、選手や関係者たちにリスペクトがある人の中には、「新しい時代になった」と感じる人がいる。
ボクみたいに、カバールの計画なんかお尻ペンペンって相手にしていないタイプもそう。
日本が世界の中心になるとは、大昔から予言されていたことで、その象徴となる出来事が起こったのだとね。それくらいの考え方をしている人なら、すべてをわかった上で楽しんでいるよ。
意識が現実を創るのなら、平和と調和に向ければいいよね。
3S政策のことを知ってるのはいいけど、それ、いつの時代の話なのよ。ってことだしね。
みんな、自分たちの意識の力を見くびってるんだと思うよ。
同じことが起こっても、捉え方は人によって違う。
自分の意識次第で、光にも闇にも向かうってこと。
そのことをわかっているはずの知性ある人が、なぜ無意味なマウントを取りたがるんだろうか。
ボクなんか単純だし、素直に感動するけどね。自分も競技者だったから、見えないところで血の滲むような努力をしてきたんだなって、わかるしね。バカにすることなんて出来ない。
カバールDSが世界を支配するためにスポーツがあるんじゃなくて、戦争の代わりにスポーツがあるって考える人が増えたら、現実はそのとおりになるんだよ。
わかるかなあ。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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え?