いろいろとわかりやすい世の中になった | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

二年前の記事っぽいけど、あんまり変わってないかも(;´Д`)

未だにみんなマスクマンだ。


いつもありがとうございます。

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 本当に、いろいろとわかりやすい世の中になった。

マスクや生物兵器をどう言うかで、その人の知性がバレるようになった。耳を貸す価値があるのか、付き合っていい人かそうでないかがわかる。また、一般的には「知識人」とか「権威」と見られている人々の本性もわかってしまう。ただの無知か、あるいは金欲しさに魂を売ったのかということも。

ノーマスクで過ごしている人は、茶番を見抜き、協力のお願いもフルシカトできる強い人。眠っている人から非難の目で見られてもまったく動じない。

見抜いている人を含め、おかしいと気付いている人も、全国民のおよそ2割はいるはず。ただし、その2割のほとんどは、鼻出しマスクでやり過ごしている。無駄に揉めたく無いのと、人の目が気になるのだろう。

また、かの国に経済制裁をしているかどうかで、ディープステートに管理されている国かどうかがわかる。自給率100%の国に経済制裁しても痛くも痒くも無いのに。

一般人なら、募金をするかどうかで、ディープステートに加担する低い知能の持ち主か、自分の頭で考えられる賢人かどうかがわかる。すべての戦争はディープステートの計画でおこなわれてきた。今回なら、ウクライナ在住のロシア人を大虐殺したのはウクライナのネオナチ政権である。洗脳された人々が募金したお金は人殺しに使われる。

まとめると、マスクで感染を防げると本気で思っている人は、生物兵器を注入して、無自覚に人口調整に協力している。そして、ディープステートに寄付をし、人殺しに加担している。ということになる。

人々は、奴隷の自覚無く、奴隷になっている。いや、奴隷とは言いたくないから羊にしよう。羊さんつまり眠っている善良な人々の思考と行動を決めているのはテレビである。テレビが100%ウソしかやらないことは、ニュースキャスターでも理解している。いい加減、言うのも飽きたが、このまやかしの世界を作るための洗脳装置なのだ。

カバールDSにあっぱれというしかないが、実を言うと、宇宙の意志は、彼らの作った世界をとっくに終わらせている。終わった彼らが足掻けば足掻くほど、このようにわかりやすい世の中になるわけだ。一説によると、カバールが利用するルッキンググラスでみたところ、どの未来を見ても彼らは滅亡することになっていた。それを知ったカバールたちはパニックになったという。そんなことを眠っている人たちに説明しても、まず理解不能だろう。

では、起きている人々が宇宙の意志に抗わずに生きるにはどうしたらいいのか。ひとりひとりが自分の力に氣付くこと。それだけで現実が変わる。まずは意識だけでいい。

20220322

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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その①

初夏の野草さんぽ↓↓

 

前回分ですが詳細↓↓

 

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その②

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近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー

 

え?