【レーザーで火事が起こせるのか?】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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 【レーザーで火事が起こせるのか?】

新年そうそう大きな火事が続いているのだけれど、それがどれも自然に起こった火事だとは思えない焼け方をしている。そのために、これは何か特殊な技術を使った放火ではないのかという疑いが、当然のこととして湧いてくる。爆破なのか、レーザー兵器なのか、あるいはHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)と呼ばれる電磁波を使った装置なのかわからないけれど、とにかく何か特殊な技術でだ。

輪島の朝市通りで火災が起きたと報道があり、暗い中で街が燃えている画像が出ていた。そして翌日には、燃え尽きて、まるで空爆でもされたかのようにすべてが崩れ、燃え尽きている画像が出た。そのどれもが、奇妙にも白々とした生気のない画像で、粒子が粗かった。それは、CGで合成した画像のようにも見えた。もしそうだとしたら、朝市通りは本当はこんな焼け方をしていないのかもしれない。そうだったらいいと思った。

しかし、その後、近くから撮影した鮮明な画像がたくさん出てくるようになり、朝市通りはやはりあのように燃えたのだと認めざるを得なくなった。最初に出てきた人工的な感じのする画像は、詳細が見えないように、解像度を下げて、色調を変えるとか、何かしら手を加えていたのかもしれない。そのために、まるでCGのように見えていたのかもしれない。

伝統文化の遺産が詰まった地域が、たった一日であんな風にすべて燃え尽きてしまうなど、とても理解できるようなことではない。しかもそれが、意図的に行われた可能性も濃厚だということになれば、なおさらだ。いったい誰に、こんなことができたのだろう? 人間の心を持った者になせるようなことだとも思えない。

一連の火災で何が使われたのかという話題で、指向性エネルギー兵器のことが度々持ち出されていた。これは、レーザー波やマイクロ波を出す装置で、軍隊だけでなく警察も持っていたりする。コロナの抗議運動で、オーストラリアの議事堂前に大勢の人々が集まったデモのとき、何人もの参加者が顔や腕などに火傷を負った事件があった。警察が、マイクロ波を照射する装置をデモ隊に向けて、使ったというのだ。電子レンジと同じだから、炎は出ないけれど、人に当たればひどい火傷を負う。そういうものが、現実に使われていたのだ。

10年以上も前だけれど、私はアーティストのための溶接講習に参加して、そこでレーザーを使ってステンレスの角柱をカットするのをやったことがある。硬い金属の塊が、レーザーを当てると、一瞬にして削れていってしまう。そのことを思えば、もしもっと大きな装置を使うならば、建物を丸ごと焼いてしまうようなこともできるのだろうというのは、納得できる。とにかく、DARPAのような、あらゆる技術を使った兵器開発を行なっている機関がこの世界には存在していて、そうしたところでは、レーザーを武器として使うことを、かなり前から行なっていたということは確かだ。

朝市通りの焼け跡の画像を見ると、鉄筋コンクリート造りの建物の鉄筋まで溶けているようだし、車のタイヤがすべて溶けてなくなっている。しかも、土蔵までが完全につぶれている。土蔵というものは、火事でも焼け残るようにできているはずなので、この崩れ方は尋常ではない。どうしてこんな風になるのかわからないけれど、もしマイクロ波のようなものが使われたのだとしたら、土壁の中の水分が一気に蒸発して、爆発を起こしたということは考えられる。とにかく、何かそんなことでもなければ、こんな崩れ方はしないのじゃないかと思う。

輪島の火災については、それだけではなく、救援作業にもおかしなことがたくさんある。火災が起きた当初は、住民は津波を警戒してすでに全員が避難していたので無事だったという話だったのに、実はそうではなかったらしい。9日にようやく警察と自衛隊200人が火災現場に入って、捜索が始まったとNHKの報道で言っていた。その記事に、避難所にいた地元の女性が現場に来て、隣近所の人たちに行方不明の人が何人もいるので、ちゃんと捜索が行われるのか見に来たと言っていた、と書いてあった。それならば、避難所にいた人たちは、全員が無事に避難したわけではないことを、知っていたのだ。それでも、9日になるまで、捜索が行われていなかったのだ。

道路が壊れていて、通行止めになっているところが多いので、救援隊が現地になかなか入れないと言っていた。ところが、8日の時点でまだ道路の復旧作業が土建業者に発注されていなかったということが、NHKの報道でわかった。道路は行政の所有だから、直したくても、勝手に直すわけにはいかないのだと、地元の土建業者の人が言っていた。あれから作業が始まったのかどうか知らないけれど、そんなにのんびりしているのは、現地に何か人に見られたくないものがあって、故意に道路を直さないようにしているのではないかという疑いも湧いてくる。

外国からの支援も、8ヶ国が申し出ていたというのに、政府はすべて断ったのだそうだ。そして、米軍だけが現地入りして作業を行うことになった。自衛隊も、熊本の震災のときは何万人の単位で動員されていたのに、能登では数千人ほどしか動員されていないらしい。あれだけの規模で被害があったのに、実に奇妙なことだ。それも、よほど見られたくない何かがあるからなのではないかと思わないではいられない。

2000年に入ってから、世界中で大規模な地震が十倍以上もの頻度で起こるようになったのだそうで、そのことからだけ考えても、人工的に地震を起こす技術が密かに使われているのだろうということは、想像できる。今回の能登の震災も、地震波がどうこういう以前に、自然の地震にしては被害が大きすぎるようだ。
人工地震を武器として研究開発するというような話は、1970年代くらいまでは、わりと普通に新聞に載っていたりもしたらしく、アメリカで地下核爆発を使った人工地震の実験に成功した、というニュースが、ちゃんと日本の新聞に載っていたりもした。
その後、ニュースに出なくなり、人工地震などというと陰謀論扱いされるようになったのは、あるいは人工地震が軍事機密扱いとかになったからなのかもしれない。

ロシア政府は、アメリカが西側諸国とともに「ハイブリッド戦争」を行なっていると非難している。軍事攻撃だけではなく、経済封鎖や情報戦、ロシア文化の排除や歴史の書き換えといったことを行なっているという意味でなのだけれど、昨年あたりから、生物兵器や幼児売買、臓器売買についても、徐々に公表していっている。おそらくは、人工地震や気象兵器、人工火災などについても、ロシア軍はすでに情報をつかんでいるのだろう。それを考えれば、こうしたことが公表されるのも、もう時間の問題なのかもしれない。

人工地震や気象兵器が軍事攻撃として使われているとするならば、日本はすでに攻撃を受けているということになる。
しかも、政府や地方行政の一部も攻撃する側に協力しているのだとしたら、見えない内戦が行われているようなものだと言えるのかもしれない。
人工地震にしても気象兵器にしても人工ウィルスにしても、自然災害だとして追及も受けずに片づけられているかぎりは、いくらでもやるだろう。まさにそれこそが、世界中でこれほどまでに大規模な地震や水害、山火事が増えた理由なのかもしれない。

しかし、311のときに、人工地震ということが言われ出して、そのときはまさかと思っていた人たちも、今度の地震では、すぐに人工地震の可能性について話し始めた。その意味では、この10年ほどで、ずいぶん意識が変わってきたのだ。去年一年の国際関係の変化で、すでに世界の支配構造は決定的に変わった。今年はそれが、アメリカの軍事資本が支配している国々の中で、見えない内戦のような形で、支配構造の転換が起こっていくのかもしれない。

11日の封印解きセッションで、道先案内の神としての猿田彦が出てきて、「波に立て」と言っていた。これこそは、今年の日本へのメッセージかもしれない。海が荒れるときに、波が来る方向にしっかりと舳先を向けることを、「波に立つ」という。下手に逃げ隠れしようとするのではなく、荒波が来る方向をしっかりと見据えていたら、どんな荒波でも乗り切ることができるのだ。
大規模な攻撃が展開されているときには、個人の力ではどうしようもないけれど、ただしっかりと前を向いてさえいれば、乗り切っていけるだろう。
そして、そうすることによって、私たちはこれまでは持っているとも思っていなかったような力を、発見することになるのかもしれない。

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輪島朝市通りの日吉酒造。創業大正元年だそうです。


コメント欄より⇩

この半時間ほどの動画には、納得できる資料がいろいろ出てきます。 


ありがとうございます♪友人がボランティアで輪島に入りました。今もガンガン入ってYouTubeで状況伝えているようで昨夜遅くインスタでしりました。YouTubeが得意な仲間が流してくれたようで探してみます。どうやら、真実は、意図的に隠されているようで、ボランティアに入った仲間によれば、熊本の時より遥かに酷いそうです。子どもを集団疎開させると言うのも不自然な事があり、マウイで、消えた子どもみたいにならないようにチェック必要だと思ってます。シェアさせていただきますね。





 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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近く!方も他県の方も遊びにきて下さいねー




え?