減塩は嘘 自然塩を摂りましょう | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 

 

 

 

 

 

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おもらし、ボケ、寝たきり、アルツハイマーは、
塩分の薄い血液が原因の一連の病気である 
                      (一倉仮説(十))

 この四つの病気(というより症状だが)は日本人に最も多く、しかも年々増えている。
 この病気は、最も厄介な病気の一つで、本人はもとより、家族を巻き添えにするという点では、悲惨でさえある。看病する人は、文字通り二十四時間をこのために奪われて、自らの人生を犠牲にしている。患者一人に対して二人(一人は医療関係者)の人手を要する。
病人とともに二人が人生を失ってしまうという点では、まさに社会問題でもある。
 これらの病気は、いうまでもなく。“塩とるな”のキャンペーンのための塩不足症でしかないのである。老人は、生命力が衰えているので、若い人より多くの塩分を必要とするのに、逆に「塩分控えめ」というまったく反対の指導をしているのである。

 

続きはリンク先でご確認ください。

 

 

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現代医学、現代栄養学は減塩をしないと高血圧になるといって、塩分をたくさん取ることを戒めるように指導しています。しかしこの塩=高血圧という図式は大きな誤りです。今まで、「塩」といえば=悪いもの。だから、減塩しなければいけない。と言われてきました。

しかし、それは専売公社の食卓塩(=精製塩=食品ではなく、化学薬品です)に関して当てはまることであって、実際は、いい塩であれば健康にとても欠かせないものいものです。お塩が不足するとミネラル不足によって、無気力、息切れ、動悸、食欲不振、低血圧、アトピーがあることをご存知でしょうか?以下考えられます減塩による症状をあげてみます。

(続きはリンク先でご確認ください)

 

 

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◎「食塩」はホンモノの塩ではない

一般的に販売されているいわゆる「食塩」は実は本物の塩ではない。

製品ラベルに「食塩」と書かれているもの、そして「精製塩」と書かれているものは「塩化ナトリウム」という成分が99%以上含まれるものであり、これらがお店に並ぶ主要製品である。

一方、古くから日本人が作ってきた本来の「塩」は、塩化ナトリウムの他にカリウム、カルシウム、マグネシウムなどの様々なミネラル成分が含まれるものだった。

昔の人たちは(といっても数十年前までだけれど)文字通り「手塩にかけ」じっくり海水を凝縮し、海と同じミネラルバランスを塩という形に仕上げ、体内に取り込んでいた。

しかし1971年にこの伝統製法(塩田)が廃止され、「イオン交換膜法」という化学工業的な生産方法に切り替わった。この新製法では主に「塩化ナトリウム」を抽出することが目的だったため、他の成分は排除されてしまうことになったそうだ。

その後再び制度が変わり、伝統製法を復活させる塩会社が誕生したが、いまだに当時からの製法は変わらず「塩化ナトリウム=塩」だという迷信が根付いているというわけなのだ。

 

続きはリンク先でご確認ください。

 

ちゅーことで、

工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 日本人の塩

 

日本人は基本焼き塩、炊き塩です

この気候ですからね

 

1人年間20斤

一斤は600gですから12キロですね 1人年間12キロ

1ヶ月1キロ

塩を食べて日本人は世界的にも元気で粘り強く賢かったんですね

 

日本の塩は、海外の天日塩よりいいんです

微量ミネラルが数倍ありますね

細かな技術や体力、忍耐力が白人よりあるのは

生命のミネラルたっぷりの塩を摂ってきたからでしょう

 

そもそもホモサピエンスが生き残ったのは塩づくりを覚えたからでしょう

身体に塩が満ちれば寒さにも強く、暑さにも強い

つまり塩で生き残った

 

海水は生命の母液です

それを固体化して携帯する

軍人もそうでしたね

 

塩は携帯する

いつもバックに入れて置く

電磁波予防にもなります

 

塩を携帯しているかいないか

それが生命の分かれ目となるでしょう〜

 

最後は脅して終わる 笑笑

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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