ハイギャバがついたものが「ゲノム編集」なので要注意。

トマト好きなんだけど、ゲノム編集トマトが販売されとるらしいので、買うのを止めていたよ。

ちょっと調べたら出回っているゲノム編集トマトは高価で、ミニトマトしかないらしい(今のところ)

ε-(´∀｀*)ﾎｯ

大玉トマトは大丈夫っぽい。

今年もトマトを育てようっと。

サナテックシードのゲノム編集トマトがスーパーの店頭に並び始めた。中央線沿線に展開する三浦屋、千葉県東北部から都内に展開するワイズマートなどで、ゲノム編集でＧＡＢＡを強化したシシリアンルージュハイギャバが150g（7～10個）で500円前後だという。 #ゲノム編集 https://t.co/Ksnr0skslc
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) 2023年12月24日

あほかぁー(ー_ー;)

⇩

もうすぐXmas🎄🎂！

ディナーのメニューはお決まりですか❔

本日は #シシリアンルージュハイギャバ　をふんだんに使ったパエリア🥘をご紹介❗️

レシピはこちらを⬇️https://t.co/pK8L1leXI6

ハイギャバトマトはオンラインショップで販売中🍅https://t.co/VBfCzLqlxm pic.twitter.com/eOBd4Ugidd
— 青空トマト学園（パイオニアエコサイエンス） (@aotoma_official) 2023年12月22日

ハイギャバ・トマト、ハイギャバ・バナナなどありますが、多くは「ゲノム編集」ではないので、お間違いのないよう。ギャバはさまざまな食品に含まれています。
サナテックシード／パイオニアエコサイエンス社のシシリアンルージュハイギャバは「ゲノム編集」です。https://t.co/qVxrKO64Ev https://t.co/JNxE3r0g9H
— INYAKU Tomoya 印鑰智哉 (@tomo_nada) 2023年9月26日

ありがとうございます
農作物はゲノム編集以外も
気になるところがあるもので。。

ゲノム編集は異次元に困るので
買わないことで淘汰されてほしいです
— 蜂蜜療法家🍯かみん (@caminhoney) 2023年9月26日

「ゲノム編集」トマト（シシリアンルージュハイギャバ）が高級スーパーで売られていると聞いたので、成城石井に行ってきた。ショックなことに、過去に売られていたことがあるらしい。表示もなく。価格が高いので間違って有機トマトと思って買われていったかも。要警戒！https://t.co/2JtrX5L2e7
— INYAKU Tomoya 印鑰智哉 (@tomo_nada) 2023年9月26日

ゲノム編集は
・ふぐ（22世紀ふぐ）
・鯛（22世紀鯛）
・トマト（シシリアンルージュハイギャバ）
として、高島屋のイベントなどで販売実績あり。https://t.co/aB7rj5cCf4
トマトピューレが給食に⁉という未確認情報もあります。いずれにしても、政府がすすめる「変なモノ」は食べないのが一番！
— 43企画 (@yonsankikaku43) 2023年9月21日

#シシリアンルージュハイギャバ #トマト #アメリカに嫌がられる #日本人は食べるつもり？#めでたい日本人 https://t.co/qcXCYDmWjS
— ローズ&カモミール (@rose_aroma1211) 2023年2月17日

日本企業初と思われる「ゲノム編集」トマトを米国農務省が規制外に。何も表示されずに日本でもやがて流通するかも。サナテックシード社は「ゲノム編集」で世界の人びとが健康になってほしいのだそう。このマーク覚えておいた方がいい。普及するもしないも消費者次第。 https://t.co/uyiReKU0YT pic.twitter.com/xXG7vBlcV0
— INYAKU Tomoya 印鑰智哉 (@tomo_nada) 2020年9月17日

「ゲノム編集」を検出する技術が確立した。日本政府は検出できないから表示しないと言うが事態は変わった。さあ新しい表示を作らないと。このままでは日本は米国と共に食の危険な国になる。米国ではすでに日本企業製トマト含む166品種が農務省のお墨付きで日本への輸出を待つ https://t.co/ZsSmQ2MaWx pic.twitter.com/T6THpyxhXD
— INYAKU Tomoya 印鑰智哉 (@tomo_nada) 2020年9月27日

ひたひたと足音が大きくなってくる、ゲノム編集食品。遺伝子組み換えと同様に、一般消費者にはメリットしか発信しないよ、きっと･･･「遺伝子組み換えってナニがいけないの？虫に負けない丈夫な野菜でしょ？」って真顔で聞かれたことがあって絶句した経験があるんで、またコレも？って思ってる。
— ちゃお♪ (@ciao0627) 2020年9月17日

ちゅーことで

印鑰智哉さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩

「ゲノム編集」されたトマトがスーパーに並ぶ事態に。

成城石井や明治屋、ワイズマートなどで生のトマト（シシリアンルージュハイギャバ）が売られていたことがすでに明らかになったけれども、今度はピューレ。

これを売っているスーパーは市民がどう「ゲノム編集」食品のことを考えているのか、十分知らないで売っている可能性がある。少なくとも「ゲノム編集」食品への意見はスーパーに伝える必要がある。

値段が高いから有機だろうと表示も見ないで買ってしまう人もいるかもしれない。

いちおう、この商品には「ゲノム編集」であることがうたわれているが、そもそも「ゲノム編集」って何、ということが知られていなければ意味がない。

値段の問題もあり（高い！）、どこでも売っているという形にはなっていないけれども、あなたの地域のスーパーでも売っているかもしれない。

売られているのを見付けたら、さくまさんのようにOKシードカードを渡すなどして、スーパーの売る側の人たちにも市民の懸念を共有してもらいたい。

OKシードカード ⇩