なぜ薬害に遭わない接種者が存在するのか接種による死亡確率が1/200~1/300であった理 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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昨日やたら動悸息切れを感じて苦しかったのは、

電車か控室かでアレのシェなのかもしれないな、と夜気が付いた。

最初は普段着ない服を着ていたので、ちょっと締め付けていたのかな?と思っていっそ脱いじゃう?とかも考えるほど苦しかった。

寝る時まで続いたので、服の問題じゃないなと分かった。

控室から突然苦しくなったので、向かいに座っていた弁護士さんがアレのあれを撃っていたのかもね。


たまたま(必然)うちを出る前に、ストーブで煮出していたモリンガ茶を乗んでて、帰宅してからもまた飲んだからなのか、もう苦しくはないけれど。

ε-(´∀`*)ホッ



モリンガの機能性コレステロール低下、視力向上、血圧調整、抗うつ、免疫向上、抗炎症、抗菌、抗加齢、消化の補助、便秘の解消、解毒作用、食欲抑制、血糖コントロール、消化・代謝の促進、抗酸化、認知機能の向上


激しくお腹を壊すことがなかったのも、モリンガの効能かもだな。


ちゅーことで

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩

 なぜ薬害に遭わない接種者が存在するのか
接種による死亡確率が1/200~1/300であった理由

接種済み人口(1~2回接種時)と超過死亡者数から概算すれば
(PCR検査によるコロナ感染を主原因とする死は無視できるので)
接種者の約200~300人に1人が落命したことになります。



この絶妙(?)な確率故、気づかぬ人も多いわけですが、ではなぜ毒を注射しているのに
10%や20%という大きな数字でないのでしょうか?

その回答となる動画が久しぶりに X(ツイッター)に上がっておりました(添付:動画2分40秒~)☆
 

 




「毒性の強いロットが存在している」という話と共に
以前からその理由として考えられているのがその「品質管理問題」です。

つまり。。「徹底した超低温管理」を要するワクチンにもかかわらず
その温度管理が徹底できていなかった可能性がある(輸送時の温度管理、真夏の大接種会場の様子も考慮してみてください)。
(加えて、我が国の場合。。有効期限すら根拠なく延長され「本当の有効期限」すらぞんざいに扱われている有様。。)

だから、いざ打ったものの(大切な)有効成分は殆ど失活していて。。その失活した無効製剤を接種した方こそ幸運だったのかも。。というお話です。

こちら ↓ でも詳しく紹介しております。
 


よって、既接種者がこの「1/200~1/300:接種後死亡確率」より考えるべきは以下のようになります。

①DNAコンタミすら報告される危険な遺伝子改変ワクチンではあるけれど、『当たり』は僅か。
②主成分は失活している可能性が大。
③よって頻回接種者であっても絶望する必要はない。
④肝心なのはもう二度と打たないこと。
⑤そして万一の体調急変に備え『解毒』情報を各自取得しておく事。

明日に向かって皆で共有すべきことは、以上となります。

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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