『週刊新潮』による「ワクチン禍糾弾記事」から1年 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

私の周りの撃った方の話を聞いた感じでは、効果があると信じてると言うよりも、

医者が奨めるから、とタダだから、ってことで撃ってる人が多いみたい。

大前提に医者や国が奨めるvaccineが危険なわけがない。

安全性と有効性が認められてるって思ってらっしゃる。

まだ治験中なのにね。

 

Facebookでやたら子どもの治験募集を見かけてうんざりだ。

アストロゼネカの広告も増えた。

 

ムキー←こんなアイコンがたくさんついてる。

とーぜんアンチコメントを書くのだけれど、コメントは読めなくなっている。

自分が書いたコメントは見れるんだけどね。

完全に情報操作されている。

 

ちょっと違うけど署名サイトも信用できないと思う。

キルゲーツが絡んでいるらしい。

反vaccineと言われる人のあぶり出しをやってるのかな?と思う。

 

↓過去に薬害は山ほどあって、これでももしかしたら氷山の一角かもしれませぬよ。

 

 

ちゅーことで、

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

『週刊新潮』による「ワクチン禍糾弾記事」から1年
 
数多くの人に気づきを与えた『週刊新潮』による「ワクチン禍糾弾記事」☆
2022年末から凡そ3か月間の連載は、ワクチン頻回接種に向かう国民の意識変革に大きく貢献しました。
 
とはいえ、
「もう二度と接種してはいけない状況」と
「NHK、感染研に医学会等々による国を挙げての誤誘導」は今も全く変わっておりませんので
再度拡散(記事全文添付)致します☆
まずは最初の一か月分ってことで☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
⑤『週刊新潮』1月26日号:5週連続『ワク○ン禍』特集☆
以上、ご確認ください🙂👍。

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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