人間は時として集団で発狂することがある ナチスとコロナ禍 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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リアルタイムの私はマルシェの準備真っ最中(たぶん

今回は旦那が設営撤収のみ応援で、店番はせずに帰ります←帰るのは旦那だけ

にゃんこさまが気になるからね。

 

店番応援大歓迎です(え?

 

ちゅーことで、

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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人間は時として集団で発狂することがある

ナチスとコロナ禍

 

欧州最高の精神医学者 ジークムント フロイトの名は有名ですよね。

 

 

ただし、彼の真の偉大さは精神分析学という臨床医学を構築したことではありません。

古典的名作ですが、この書籍(1939年刊)をご存じでしょうか☆

 

https://www.amazon.co.jp/%E3.../dp/4480087931/ref=sr_1_1...

彼はここで『人間という生き物は個々人のみならず民族や国家単位で集団発狂することがある。』と解明しています。

動物にはこのような集団狂騒は存在しないのです。

日本ではあまり知られていませんが、実はこれこそがフロイト最大の功績と考えられています☆

彼は精神医学者ではなく世界レベルの思想家として記憶されるべき人物なのです。

ところで本書が刊行された1939年という年は正にドイツ国民が集団発狂のピークに達した超危険な時期でした

(ウィーン大学のフロイトの研究室はナチスの突撃隊(SA)に襲撃され、著作は焚書の憂き目にあっております)。

「敵が攻めてくる!!」

「自分たちは皆殺しにされる!!」

何度も何度も繰り返されるプロパガンダにごく普通の国民が集団発狂したのです。

 

 

そして現代。。

「死のウイルスがやって来た!」

「救世主はワクチンしかない!」

「接種しなければ会社を辞めてもらう!」

「これは思いやりワクチンなんだ!」

同じ現象ですね。。見事に集団発狂しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🔸コロナ・ワクチン禍とは

「元々『風邪』と呼ばれていたものを『死のウイルス』という設定にした結果、世界中がパニックとなり

まんまとワクチン大量使用という世界に誘導された。」

要約すれば身も蓋もない、たったそれだけの事です。

 

 

 

そのような中、我が国では既に世界中が接種を止めていることを伝え聞いても、皆が口を閉じるだけ。。という思考無き世界が広がっているのみで

「今回プランデミックを仕組んだ者達への怒りの糾弾」など。。程遠い状況です。

接種開始以降、爆発的に増加する「超過死亡」、そして「老衰死」、「原因不明の死亡」、「ターボ癌」等々。。

そして先日はついに「ワクチン接種で免疫が破壊され、インフル罹患程度であっさりと死亡した68歳芸能人まで。。」

もはや隠し切れなくなった犠牲者の死屍累々たる有様。。

これこそが集団発狂から覚醒するヒントとならないものか

この古典的名著を読み返しながら願わずにはおれませんでした。

 

【付加情報】

 

ちなみに国民を集団発狂させるには『狂った指導者』が必要となります。

その指導者を生み出す施設と言われているのが

英国ロンドン北部にある「タビストック・クリニック」(「タビストック人間関係研究所」なども併設されている)です。

古くはヒトラーも、そしてゼレンスキー等もここで”鍛えられて”います(添付2枚目がタビストック・クリニックにあるフロイト像)。

繰り返される集団発狂の仕組みすら、かくも明確なのにネ。😇🥹

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

次回予告です↓↓

 

   

↓応援チケットひと口100円です。

くじ付きです。

応募者少数なので当選確率高い。

私も300円(3口)で無農薬米1キロ当選しました(^^)v

くじの商品はマルシェ出店者からの頂いた安心安全な商品の詰め合わせです。

遠方の方が当選したら送ります(^^)v

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近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー

 

え?