予防接種に使用する安全なワクチン」などではなく、遺伝子治療薬の試作品 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます、
いつもありがとうございます。
↓↓↓

荒川 央 (あらかわ ひろし)先生 渾身の記事~「既接種者をこれ以上怖がらせてはいけない!」。。などと言ってる場合か?~

①コロナワクチンは「予防接種に使用する安全なワクチン」などではなく、遺伝子治療薬の試作品でした。

②各種血栓、ターボ癌、心筋への不可逆的損傷などなど。。すべての世代が世紀の薬害事件の犠牲となっています。

と。。その甚大な薬害の数々を指摘・紹介したりすると・・

「既接種者をこれ以上怖がらせてはいけない!」
「接種した者たちはそんな情報聞きたくもない、自分の過ちを認めねばならず、不安になるだけじゃないか!」

という声が上がりますよね。

一理あります。情報発信には配慮が必要だと思います。
でもね・・まったく口を閉ざす・・これは今行うべき行為でしょうか?
おそらく。。ですが。。現状の認識に差異が存在しているのかもしれません。

もし、「今回のコロナワクチン騒動ですべてが終わる」のであれば、必要以上にその危険性を並べ立てるのではなく、
デトックス法などを静かに拡散するのが正しい行いなのかもしれません。

でも・・・現実は違いますよね。。

今はまだ・・悪事が進行中なんです☆
コロナワクチンに関して何の反省も行われぬまま、勝手に次のステップに進もうとしていますよね。













製薬資本は財力にものを言わせ、人命無視の『次世代LNP/mRNA製剤』を続々と世に送り出し
ボロ儲けへと邁進しています。
そして哀れにもそれを国策として受け入れざるを得ない我が国。。

例の「DNAコンタミ問題」も根っこにはこれがある。。こと位 すでにお気づきかと思います。
『次世代LNP/mRNA製剤』の欠陥を声高に指摘されると社会的地位&収入面で困る連中がいるのです。

そうした近未来をも見通した上で、科学者としての正義とは何か。。を感じさせてくれる荒川先生のノート記事です。
















国家権力に寄生しない科学者はこう考える。。との表現でよろしいでしょうか。

最重要点の把握には、後半②から読み始めるべきとのことです。

①【前編】次世代LNP/mRNA製剤と癌: 癌の生物学


②【後編】次世代LNP/mRNA製剤と癌: LNP/mRNA製剤による癌の予防や治療は可能か?



以上ご確認ください。

むしろここからが本番なのです。

今は、これら事象に目を閉じ、声を潜めることに努める時期ではありません。