なぜ人混みで疲れてしまうのか | キセキを紡ぐ Rut of hope

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昨日穂紫蘇をとりながら動画を見てた。

なんにも考えずにできるアニメを見ようと思っていたけど、

スライブが上がってきたし日本語吹き替え版だったので、

久しぶりにまた見たよ。

 

スライブと言えばトーラスを思い出す。

トーラスと言えば、昔仲良くしていただいてたスピリチュアルリーダーさんを思い出す。

チャクラの整え方とか教えてもらったなー

 

 

 

 

 

 
ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
 
なぜ人混みで疲れてしまうのか。
 
今回は、自然海塩を摂ることで、トーラスエネルギーを出せるという話を載せておきます。筆者不明ですが、正しい記事です。たしかに、塩は血を作り、血流を良くします。血流が良いということは、トーラスが整っています。
 
減塩すると、血は巡らず、体調が悪くなり、早死にします。やめるべきは精製塩だけ。自然海塩は、誰が反対しようとも、しっかり摂ってください。ここを理解しないと医療マフィアの餌食になってしまいます。
 
賢いみなさんは、自然海塩をたっぷり摂り、神門スイッチを活用し、豊かで健康的な生活を継続してください。
 
………………
 
以下転載
 
なぜ人混みで氣持ちが重くなるの?
 
人の影響を受けやすい体質だから、氣をもらいやすい体質だから、同調しやすい体質だから、ほとんどの人がそれは体質だから仕方ないと、思い込んでいます。
 
しかし、本当のところは原因がきちんとあります。原因があれば、その解決法も分かります。人混みに行くと極度に疲れてしまう原因は物理的な所にあります。
 
それは、電氣の流れが弱いからです。
 
わたし達人間の体は電氣で動いています。人間が生きているかどうか確認するのは心臓の鼓動と肺による呼吸です。心肺停止をしてしまって、時間が経ってしまうと死んでしまいます。心臓と肺を動かしているのが何かと言えば、それは筋肉です。そして、筋肉は脳からの電氣の刺激によって動いているのです。だから、人間は電氣で動いていると言っても過言ではありません。
 
あなたが知らなかったその理由。そして、知っていただきたいのは、自分を中心にして、生命エネルギーというのは常に放出されていて、それは磁界を形成します。自分の体を中心にして360℃円を描いた形、これを、『トーラス』と言います。
 
このようなドーナツ状の形です。このトーラスは自分の想い、氣といったエネルギーが、人も物質も含めたこの世界にどれだけ影響を与えるかにも関係してきます。自分の生命エネルギーが影響を与えるフィールドとして考えてもらえれば良いと思います。
 
このトーラスが発生する源は血液にあります。心臓には4つの部屋があり、体と肺への血液の交通を保っています。いつも絶え間なく動き続ける心臓の中心では血液が超高速で流れています。その最高速度は、マッハ1.3にもなるのです。
 
血液の中には酸素を運んでいる赤血球があり、ヘモグロビンがあります。ヘモグロビンというのは鉄を含んでいます。その鉄分が心臓が鼓動をする度に中心で物凄いスピードでぶつかり合います。それによって、自分の肉体の中心、ハートを中心にしてトーラスが発生します。
 
小学校の理科の授業で銅のコイルを巻き、そこに電流を流して、磁力が発生するという実験をされた方もいると思います。電流の流れが強くなればなるほど磁界も強くなるということです。それは簡単に解決できます。そして、ここからが重要です。
 
わたし達生きている人間は誰もが全員、生命エネルギーを発しています。人が多いところにいけば行くほど、大勢のトーラスの影響を受けます。本来であれば、極端に影響を受けることは少ないのですが、自分の磁界が弱くなっていると他人のトーラスの影響を受けやすくなる、ということなのです。トーラスには想いが乗りますし、氣持ちが入ります。
 
なので、自分と周波数が合っている他人のエネルギーをモロに受けちゃうことになるのです。落ち込んでいる人がいれば、その人の影響で落ち込み、悲しんでいる人がいれば、訳もなく悲しくなってしまう、人混みに行くと極端に疲れてしまうので、外出もしなくなり、仲の良かった友達との付き合いも減ってしまう、なんでだろ~、と思うのですが、原因も見当たらない。
 
それでは、そうならないためにはどうしたら良いのでしょうか。自分のトーラス、磁界を元の強い状態に戻すにはどうすればいいのか。これが大切なんです。結論から言います。お塩を摂れば良いのです。
 
お塩を選ぶときはできるだけ、電氣処理や高温で釜炊きされていない、天然塩が良いです。わたし達の体には神経を通って電氣が流れています。電氣を流しやすいかどうかというところが大きく関わってきます。そして、それを決定するのが体液中の塩分量だったりします。もっと具体的に言えば、ナトリウムとカリウムのバランスです。
 
考えてみてもらえれば分かるのですが、海水と淡水では海水の方が電氣を流しやすいのです。それは、塩分濃度が高いからです。本来、人間の体液は海水と同じ濃度の塩分量があると言われています。
 
今の日本では塩分を極端に制限するように言われています。そのため、あまり摂らない人もいるでしょう。味が薄口の方が好きという方もいるでしょう。しかし、お塩を摂っていないと電流の流れは弱くなります。
 
電氣を流すには、やはりミネラルがいるのですね。自分の肉体の電氣の流れがしっかりして来れば自ずと自分のトーラスの磁界も強くなります。そうすれば、大勢の人の想いの影響を無自覚に受けずに済みます。
 
もちろん、意識してチャンネルを合わせればその人の想いや氣持ちをくみ取ることもできます。相手の想いの影響を受け取れなくなるわけではなく、自分でシャッターを開け閉めできるようになるという感じです。自由度が上がるわけです。
 
お塩を摂るなら天然のモノを摂りましょう。わたしは一般に比べるとお塩をよく摂っている方で、だいたい1日に20~30g食べています。食塩などの精製された塩でこれだけの量を食べると、間違いなく血管が固くなり、ナトリウム、カリウム、マグネシウムといったミネラルバランスも崩れてしまいます。そのため、血管が拘縮して高血圧になり心臓や脳の疾患に繋がることになります。また、腎機能へも悪影響を与えてしまいます。
 
なので、生活の中で使うお塩は、天然のモノを使って欲しいと思います。元々、お塩は日本人の生活と切り離せないモノでした。神棚にも供えられますし、場を清めるのにも使われます。お相撲で力士が土俵入りする時に場を清める意味でお塩が撒かれます。
 
前の取り組みで負けた側から入る力士は塩を撒くときに下に向けても撒いているのを知っていますか。これも、負けた氣が滞らないように場を清めてリセットしているのです。お塩はそれ自体がエネルギーを長期間保つ機能があります。
 
そのため、人間の想いや氣も込められるのです。お店の入り口やお家の玄関などにも置いているのは悪い氣、不要な氣が入らないように結界を張る意味があるんです。
 
ミネラルは鉱物なので、大地の恵み、それが水と混じって出来上がったのが生命の誕生する場となった海です。お塩はまさに地球の恵みでもあります。
 
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トーラスエネルギーを出す、最もシンプルでパワフルな方法は、神門スイッチと自然海塩をたっぷり摂ること。どっちもできてる人はラッキーです。
 
20191008
 
 
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