真夜中にゆー粒見て声を出さずに爆笑してしまった。
歌はもちろんだけど、毎回和楽器演奏が素晴らしい。
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こちらから転載させていただきます。
僕は世の中の出来事について「これは本当なの?」と投げかけたり、方向づけたり、啓蒙していくことで若者に問いかけていきたい。それがアートや音楽の役割で、その力を知っていたからこそ、為政者がアーティストを抱え込んだりしてきたわけです。
だからマスク着用の同調圧力についても「これとは違う生き方があるんじゃない?」ということを表現するのが、ミュージシャンのあるべき姿だと思うんですよ。猫も杓子も「ソーシャルディスタンスを守ったライブ」となるのは、軍国主義に傾いた時代と同じですから。