僕たちは社会不安を煽り、秩序を乱すということではない方法で声を上げていきます。 | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 真夜中にゆー粒見て声を出さずに爆笑してしまった。

歌はもちろんだけど、毎回和楽器演奏が素晴らしい。


こちらから転載させていただきます。


僕は世の中の出来事について「これは本当なの?」と投げかけたり、方向づけたり、啓蒙していくことで若者に問いかけていきたい。それがアートや音楽の役割で、その力を知っていたからこそ、為政者がアーティストを抱え込んだりしてきたわけです。

 だからマスク着用の同調圧力についても「これとは違う生き方があるんじゃない?」ということを表現するのが、ミュージシャンのあるべき姿だと思うんですよ。猫も杓子も「ソーシャルディスタンスを守ったライブ」となるのは、軍国主義に傾いた時代と同じですから。