【よしりん、暗殺覚悟、アカウント停止覚悟、除名停止覚悟で命の叫び‼ 低体温の子供を作ってはいけない‼飲む子は冷える 噛まなければ噛まないほど体温が下がり、免疫異常疾患が増えてします‼】
低体温の子供が激増しています。明治までは日本国民の平熱は37.0℃だったのに、いまでは35℃どころか34℃代の人や小児までいます。夏でも腰かけのひつような女性を見ると、一体日本人の体温調節中枢はどうなってしまったのだ⁉と、わたしは日本人が騙されていることに悲しくなってしまいます。しかも、低体温を自慢するような雰囲気すらあります。病気自慢をしても、病気はなおりませんし、構ってちゃんをしても、病気はなおらないのです。
そもそも、低体温であればあるほど癌になりやすいのはご存じのとおりです。
癌が激増し、二人に一人が癌になり、三人に一人は癌で死亡する時代です。
癌になるのは老化現象、酒とたばこが原因と厚労省はいってますが、酒とたばこは低体温とは全く関係ありません。
癌が激増しているので、癌保険に入っている人が増えていますが、保険に入っても癌は治らないどころか、予防すらできません。
癌は交通事故みたいに不運や偶然でなる病気ではなく、食が原因であることはWHOもHP上で公開しています。
だから、防ぎようがない病気ではないのです。
ところで、体温産生は食べ物を消化して吸収することで行われるのですが、その消化の題一段階は噛むことです。
口で咬断して咀嚼するのは、最初で最後のチャンスですし、アミラーゼやリパーゼという炭水化物や脂肪を分解する最初のチャンスです。
自分が栄養学の権威だと思っている医者ほど、咬断して咀嚼や嚥下や口腔内で何を消化して何を吸収して何を吸収しないかのの仕分けをしていること(腸管免疫と言います)を知りません。
腸管免疫という言葉すら知らない医師や栄養学者すら多いです。
みんな、食べ物を胃や腸から消化・九州するとおもっています。
早食いで唾液でアミラーゼを分泌させず使わずに食べ物を胃に入ると膵臓でアミラーゼを大量に出すので糖尿病になることが簡単にできます。
噛まずに消化酵素も混ぜずに入った食物は、その後の胃・膵臓・小腸・大腸はおろか、直腸や肛門にまで負担をかけて必ず消化不全になり、病気をつくります。
だから、咀嚼不良で痔も作れるのです。
そして、咀嚼不良で、確実に体温を下げることが簡単にできます。
体温が下がると免疫系が変温動物のように先祖返りするので、子供を虚弱体質にすることも同時にできてしまうのです。
ここに記しているような食品を常食させることが問題なのはもちろんですが、ラーメンやスパゲッティーやハンバーグなどの咀嚼回数が少なくても食べられるもの、そして噛むことすらないチョコレートやアイスクリームや清涼飲料水を摂取することは、こどもの健康にとって、体温の点でも免疫の点でも本当に問題なのです。
低体温の小児は嘔吐・下痢・腹痛が多いです。
低体温だとアトピー性皮膚炎どころかどんどんアレルギーが悪化します。
潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸憩室炎・・・
夜尿症も低体温の子供が多いのです。
キレやすい子も低体温が多いです。それは、噛まなくて済む田部の物に多く含まれる砂糖を摂取すると短鎖脂肪酸(精神を安定させる脂肪酸)を作る腸内細菌が激減するからです。
逆説的ですが、子供を低体温にするためには、子供の内から噛まない習慣を確実につけることです。
今は噛まない為の食べ物が沢山あるので本当に気をつけなければなりません。
こどもの内から、アレルギーなどの病気になれば、医者が儲かります。
子供のうちから病気だと一生薬が必要です。
医者も病院も製薬会社も儲かります。
医者が足りなくなりますから医科大学を沢山つくる必要があります。
医師の数は1960年代の10万人から30万人と3倍にも増加、薬剤師も1万人から6万人と6倍にも増加、看護師も6000人から3万6千人に6倍に増加、結果医療費はおなじく5兆円から50兆円と10倍にも増加したのです。
医者と薬剤師を増やせば増やすほど、病気が増えて医療費も増えているのです。
警察官と消防官をふやしたら、犯罪や火事が増えるでしょうか?
医療費が掛かれば、文科省にも厚労省にも税金をつかわなければなりません。
厚労省の天下り先も増えます。
病気が増れば、製薬会社が儲かりGDPは増えますが、それ以上に医療費と税金、つまり国民のふたんは増えます。
医療で国家を簡単に崩壊できそうです。
そうです、噛まないとこんな社会的現象にまで波及してしまうのです‼
告知です。
7月30日
9:00~14:00
第16回
オーガニックマルシェ日土水市(福岡県古賀市)
(いつものマルシェ)
今回もリーフレット担当大臣(^^)v↓イラストはジジョ画伯 空だけ私が描いた。
近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー