ぼくは目が見えない | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

糖尿病で目がほぼ見えなくなった(ご本人談)と言う方がいて、

免許返納していたし、歩く姿は手探りで見ている方がハラハラしてしまう。

先日視力を聞いてみたら、

にゃんと、

0.1以上あるんだって。

 

にゃんだー

私の裸眼より全然見えてるやん。

私なんて0.02とかそれ以下だよ(え?

メガネとコンタクトが無かったら、ただの足手まといになってしまうので、

この時代を生きるのヤバくない?とか思うところがありまして、

裸眼生活してりしております。

 

ランニングする時裸眼だったりして、知ってる道はまだ良いけれど

知らない道はチェーンとかあったら気付かないで突っ込むかも。

 

落ちているビニール袋が猫に見えたり、大きなゴミがお年寄りに見えたりなのだ。

でもたぶん

メガネとコンタクトが無くてもなんとか生きていけると思う(え?

 

これ以上悪化しないように、

今以上視力が上がるように、

待ち時間にスワイショウやっております。

((´∀`))ケラケラ

 

ちゅーことで、

澤江 昌範さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓ 

 

【 石原結實 医学博士 】

 

⚫︎「 老廃物 」「 有害物質 (化学物質等)」が血液内 に 存在する時、体は、 

「 “ バイ菌 ” の力 を 借りて 」 

「 血液内の 老廃物 を 燃 焼( 分 解 )」 

しようとする。

 

⚫︎「 肺炎 」「 膀胱炎 」「 胆のう炎 」等々「 ○○炎 」とつく 病気は、「 細菌、真菌、ウイルス 」によって「 血液内 の 老廃物 」が「 燃焼(分解)されている 」状態。

 

⚫︎バイ菌は、「 不要物を “ 分解 ” して “ 土に戻す ” 」“ 重用な 使命 ” をもって 存在している。

よって、「ドブ川 には ウヨウヨ 」していても「 清流には ほとんど 存在しない 」

 

⚫︎その バイ菌 が、「 血液内、体内に入って 炎症を起こす 」のは「 血液 や 体内 が 汚れている 」という“ 証拠 ”。

 

⚫︎炎症性疾患 の時は、「 発熱 」と「 食欲不振 」を 伴う。

 

⚫︎「 発熱 」は、血液内( 細胞内 )の「 老廃物・有害物質 」を 「 燃焼 している 状態 」。

 

⚫︎「食欲不振」は、「 血液を汚す 最大の 要因 」の「 食べすぎ 」を 一時的にストップする反応。

 

⚫︎西洋医学ではせっかく出した “ 発熱 ” を 「 解熱剤 や 抗生物質 」 で 下げ“ 食欲不振 ” に対しては「 点滴で 栄養補給 」したりする。

 

※ 西洋医学の 治療は、血液をさらに “ 汚す ”。

感染症で亡くなるのは、多くの場合が 薬害。

 

例 )

「 インフルエンザ脳症 の原因 」は

「 インフルエンザ “ ではなく ” 」

「 “ 解熱剤 ” が 脳症 を 引き起こしている 」

( つまり、解熱剤 の 薬害であり、インフルエンザとは無関係 )

( 母里啓子 医学博士 )

 

例 )

食中毒 O-157 で亡くなった人の 殆どは処方された 嘔吐止め、下痢止め が原因だった。

 

 

糖尿病は50歳を超えると増えはじめ、70歳以上では、「 男性の4人に1人 」「 女性の6人に1人 」とも言われています。

糖尿病 』とは、食事から得たブドウ糖が使われずに血管の中に留まっている状態のことだそうで、本来なら食事によって消化・吸収されたブドウ糖は、血液・血管によって全身に運ばれ、臓器や細胞がブドウ糖を受け取ってエネルギーとして使っています。

この時に、『 すい臓 』から分泌される「 インシュリン 」というホルモンが働くのですが、このインシュリンが少ないとブドウ糖が分解されずに、臓器や細胞でエネルギーとして使うことができない状態になってしまうようです。

 

つまり、すい臓が疲れて、弱ってくるとインシュリンの分泌量が減少し、血糖値をコントロールできなくなってしまう、また、インシュリンの分泌量が十分でも、なんらかの理由ですい臓が弱っていると十分に機能できないようです。

 

そのすい臓は毛細血管の塊だそうです。

つまり、その毛細血管の流れをスムーズにさえすれば、すい臓 も健康になり、インシュリン もよく出るようになることは想像するのに難しく無いのかと…。

 

毛細血管は極めて細い血管であるにもかかわらず、なぜ丈夫なのかといえば、それは“ 硅素 ”で出来ているからだそうです。

“ 硅素 ”が不足すると動脈硬化となり、動脈硬化が起こると血管の内部が傷つきます。

 

又、高血糖の状態も血管の内部を傷つけ、それを治すために、白血球が血管の内膜にもぐりこみ、その後、血管の内膜にコレステロールが溜まり、血液の通り道が細く硬くなってしまう恐れがあるようです。

 

動脈硬化の進行した人の動脈には、健康な人の「 14分の1 」の“ 硅素 ”しか含まれていないという報告も…。

 

栄養素は小腸から吸収されるといわれる事からも、血液や細胞まで“ 硅素 ”を届ける為にも水に可溶な水溶性 の物が良さそうです。

 

“ 硅素 ”には「 抗酸化作用 」や「 脂肪分解作用 」以外にも、血管や細胞を強くし、血液中の中性脂肪を分解・排出したり、血管壁に附着したコレステロールや過酸化脂質を取り除いてくれる働きが報告されていて、血液をサラサラにもしてくれるようです。

また、細胞活性化を促す作用があるため動脈硬化で傷ついた血管や詰まった毛細血管を回復させるなど間接的に糖尿病の原因を取り除いてくれるとも期待されています。

 

糖尿病の合併症には、神経障害・糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症・動脈硬化・免疫力の低下などがあり、放おっておくと将来的にいろいろな病気を引き起こすことになるようなので、早目に対処していくべきなんでしょうね。

 

全身の毛細血管が健康であれば、いろいろな問題が解決すると言われて、日々気をつけているつもりでも、どこで滞っているのかは分かりません。

 

“ 硅素 ”は 血管を強くし、全身の血液の流れをスムーズにしてくれるということに、大きな期待が持たれているようです。

 

 

 

 

告知です。

 

 

7月30日

9:00~14:00

第16回 

オーガニックマルシェ日土水市(福岡県古賀市)

(いつものマルシェ)

今回もリーフレット担当大臣(^^)v↓イラストはジジョ画伯 空だけ私が描いた。

 

  

 

【日土水籤(ひとみくじ)付き応援チケット】7/30(日) 第16回日土水市(ひとみいち)のご案内(応援チケット「日土水籤(ひとみくじ)」付き)【福岡のオーガニックショップコラボレーション】第16回オーガニックマルシェ 日土水市(ひとみいち)【日時】令和5年7月30日(日) 9:00〜14:00【場所】古賀市駅前憩いの広場Organic & Holistic & Healthy日と土と水があって愛を注げば生命が育つ。広場を介して仲間が繋がる、生命が繋がる。リンクticket.tsuku2.jp

 

 

近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー