ワク○ン情報検閲の正体❗️「大衆は正しく判断できないから真実を伝えてはいけない」 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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ワク○ン情報検閲の正体❗️
「大衆は正しく判断できないから真実を伝えてはいけない」💢

非科学的かつ性急なワク○ン推進施策に疑問を持ったとしても
正しいものを正しいと言えない異常な世界。。
どうやら、その裏側で糸引く。。中心となる組織が見えてきました。

例えば・・ここFacebookもこの組織🟠『Virality Project(VP)という組織』🟠に検閲を要求されていたわけです(ザッカーバーグ発言より)。


その組織的悪行の実態を鈴木敏仁氏がマット・タイビ氏の発信
 



 

をもとにツイートにてまとめておられますので紹介します。

【要点】

①コロナ関連情報を監視するためにスタンフォード、政府機関、政府関連機関が共同で立ち上げたのがVirality Project(VP)という組織

②VPがTwitterやGoogleといった主要7社だけではなく、Parler, Telegramといった代替プラットフォーマーも参加させて監視環境を作った

③VPがCDCと協力して検閲ガイダンスを作った

④真実であっても接種をためらわせることになるコンテンツをワク○ン誤情報とみなすとした、そのため自然免疫、接種者も感染する、ワクパス導入の動き、ワク○ン副反応、といった情報はすべて真実だが誤情報として検閲対象とした

⑤彼らの基本的な考え方は「大衆は正しく判断できないから真実を伝えてはいけない」である

⑥政府、学界、競合企業による連合が秘密裏に組織化され、政治的メッセージをコントロールするために統一的な取り組みが実施された

⑦デジタル検閲の進化を加速させ、真実か虚偽かの判断から、事実を犠牲にして政治的な物語(ナラティブ)に公然と焦点を当てるより恐ろしいモデルへと移行した

⭐️鈴木氏の解説付きツィッター記事はこちらから☆
我々が信じ込まされてきた偽情報の正体です(部分抜粋
 








 

こうした構図の最末端に我が国メディアやエセ専門家が存在し、指示を忠実に守っていたわけです。。
どおりで理論が破綻していたわけです。