【ミネラルは  免疫細胞を活発にします】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで
澤江昌範さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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 【ミネラルは
  免疫細胞を活発にします】

〜必須ミネラルの主な働き〜

・骨や歯、血液をつくる作用。

・酵素の働きをサポートする作用。

・体液をアルカリ性に保つ作用(ホメオスタシス)。

・臓器や神経、筋肉の動きをコントロールする作用。

・脳の活性化をつかさどる作用。

・もちろん、ビタミンも大切な栄養素ですが、ミネラルがなければビタミンの機能を果たせません。

・とくに、植物性ミネラルは、マイナスイオンで細胞の酸化を防ぎ、活性酸素を強力に消去してくれます。

・体内には約5000種類の酵素がはたらいていますが、そのうちの約4割の酵素は、ミネラルがないと、全く役に立ちません。

・活性酸素を撃退するには、食事で様々なミネラルやビタミンを十分補給して、抗酸化酵素をパワーアップさせる必要があります。

・がんを治すには、体をアルカリ性に保つことも大切です。

・血液はもともとpH7.4(0.05差) の弱アルカリ性です。
病気になると、血液や体液のペーパーは酸性に傾きます。
それは、7.38とか7.3といったごくわずかなレベルでが、このわずかの差が問題になるのです。

・体液をアルカリ性に保つためには「酸性食品」のとりすぎを避けることです。

・酸性食品とは、肉、卵、牛乳などの動物性食品、精白した穀類、パン、麺類、アルコール、油、砂糖、精製塩、化学調味料、食品添加物などです。

・酸性食品のとりすぎは血液を汚します。

・アルカリ性食品は、玄米、野菜、果物、海草類、小魚、きのこ類、大豆、発酵食品、天然の塩などです。

・がんの患者さんは、アルカリ性食品を集中的にとって血液をきれいにし、免疫力、造血作用を高めておきたいところです。

・がんを治すための食事のポイントの一つは、「ファイトケミカル」です。
野菜、果物、豆類、芋類、海草類、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクの成分から発見された物質です。
活性酸素を取り除くなど抗がん作用があることがわかっています。


転載ここまで・・・
 
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