母子手帳に書いてあるワクチン以外撃ったことない。
長女も同じ。
ジジョだけインフルエンザを1回撃った。
受験対策で学校から勧められて、なにも考えずに撃った。
あの遺伝子組換えの毒汁も、ジジョは2回だけ撃った。
こっそり撃って、こっそり熱を出していたよ。
(;一_一)
ちゅーことで、
kiyajo aizomeさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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〉〉遺体の息子の口からは、
真っ赤なきれいな血と泡が一晩中、
…何度も何度も拭いても出続けていました。
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自分がどこの情報にアクセスできてるか?
ちょっと私の話をしますね。
私がすべてのワクチンに懐疑的になったきっかけの話です。
2007年だったか? そのあたりの出来事からです。
もちろんニューヨークでの話。
当時、『豚インフルエンザ』流行ってことで、
豚インフルワクチンが出て来てたんです。
はい、少々🐏脳だった私は打ったんです、それを。
当時も言われてました。
あの💉も治験中でどうなるか全く保障がないと。
でもね、それは私は後で聞いたんです。
あの時の私はまだまだ情報の精査が未熟だった。
で、2年後ぐらい?ですかね。
怖いんですよ。
生理が来るとレバーのようなゼリーのような出血ドロドロ🩸です。
それも、死ぬんじゃないか?ってぐらいすごい量の出血であれほどの恐怖はないです。
毎月、悲鳴あげてました。
すぐ貧血になるので、ドクターから処方された鉄分摂って。
もう当然外出の予約なんてできないんですよ。
バスルームと連動してないとヤバい緊急事態で。
いろんなドクター訪ねてそれなりの治療も受けてみたんですが、
一向に改善できずでした。
ナンダカンダ4年ぐらい続いたでしょうか。
ある日、
ある人の言った言葉をきっかけに、
アレ? これもしかして? まさか?から、情報絞り出して、
深掘りして長い間かかりました。
結果すべてが理解できたんです。
やっとワクチンが原因だったというところまで何とか着地したんです。
打った友人で、私と同じような症状を抱えた人も数人いたので、それもヒントになりました。
あの時の…
豚インフルエンザワクチンの後遺症。
遅発性で2年前という時間差でウッカリ騙されるとこでした。
けど、ワクチンという事で繋げるとすべて整合性があり確信に変わりました。
気づくのにほんとに時間がかかった。
当時から子宮を狙って作られてたんでしょうね。
考えたら子宮頚がんワクチンの被害者のお嬢さん達も2年後という症例が多くあったようです。
2年。。このあたりがだいたいターニングポイントですよね。
打ったこと…ほんと心から心から後悔しました。
あの時点では私は子を2人出産後に起きたことですから、
子宮に支障があってもまぁという感じですが、これが思春期の娘さんに…ということでしたら、もう一生子どもは産めなかったでしょう。
あの頃からワクチンからの不妊はもう計画されていたんだなーと思っています。
結局、米ぬか乳酸菌洗浄で自力で治したんですが。
この地獄の4年間を体験して以来、
どんなに自由を取り上げられても、
この件については譲歩するつもりは1ミリもありません。
あのドロドロの出血、
あれが、今、身体中の血栓となって助からなかった子ども達がすでにたくさんいる。
あれはほんとに生物兵器だ。
アレ作ったやつは人間じゃない。
今、接種してないお子さんまでが、
スパイク伝播によってドロドロの鼻血を出す。
氣の毒でならない。
息子さんを失った
この母親の断末魔は一生消えることはないだろう。
河野や責任者を呪え。