よく聞く言葉なんだけど
やっとなんとなく分かってきた気がする。
分かってきた
じゃなくて
分かってきた気がするレベル
腑に落とさないと理解出来ないとゆーか納得出来ないので忘れてしまうのだ。
(;´∀`)
↑
こちらから転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
子供の頃…
弟「兄貴ってそういう人だったん?! 見損なったぜ!」
ゆたか「ん!」
弟「○○君が、○○と言ってたぜ!」
ゆたか「人の噂ではなくて、自分で判断しろ」
弟「だって○○君が言ってたから」
…………………………
学校の呼び出しから帰って来た母
母「ゆたか! 先生が○○と言ってたよ! 慎みなさい!」
ゆたか「先生の話ではなくて、自分で判断しろよ。 自分の息子だろ」
母「だって先生が言ってたから」
…………………………
他人軸は自分の観察が無く、他人の話を真に受けるだけ…
自分軸と他人軸の違いの1つは『観察力』なんです。
●他人軸は『他人から聞いたもの』がベース。
●自分軸は『自分自身で観察』したものがベース。
大違いなんです。
ベースにするものが、その人にとっての『軸』。
私はこんな不誠実な家庭にウンザリして、15で家を出ましたが、社会に出て分かったことは似たような連中がゴロゴロいるということでした。
ワク推し専門家「反ワクは論文を見ろ! おかしな陰謀論ばかり見てるからバカなんだ!」
ワク推しは論文じゃなくて『現実』を見ろ。
●論文は2次元
●現実は3次元
次元が低い人ほど、低次元をベースにする法則があるのです。
だから『論文信者』になってしまうのです。
他人が書いた作文など、何の証拠にもなりません。
現に現実でたくさんの人が接種後に亡くなっているではないか。
副作用では、もっとたくさんの人が被害に遭ってるではないか。
そもそも論文なんて、いくらでも捏造出来るものです。
大元のデータが捏造されたものなのだから。
製薬会社から金を貰ってる連中が書いた論文なんて、信じるのはアホだけ。
そもそも『公文書』さえ改ざんされる現代社会に信用出来る文書なんてあるわけが無い。
現実を見ずに、他人の書いた情報をベースにしてるから騙され続けるのです。
現実は『死亡者多数』『副作用はもっと多い』『葬儀場は満杯』『救急車の出動件数多数』『東京の葬儀場を中国人が買い占め』『棺桶業者が受注激増で大忙し』その他まだまだあります。
現実を観察し、現実の生の声を聞けば、現実が分かるのです。
これをせずに論文ばかり見てるから、現実が見えないままなのです。
論文に書いてあるのは、ワクチンの有効性を示す捏造データだけ。
そもそも… 新型コロナウイルスの存在自体が証明されていないのに、なぜワクチンを作れるのでしょうか。
そのワクチンは、どうやって作ったというのでしょうか。
ワクチンメーカー側の主張は、「想像で作った」とのことです。(笑)
想像で作ったものに、いったいどんな有効性があるというのか。
その想像上のウイルスに有効なワクチンを想像しながら書いた論文に、いったいどんな根拠があるというのか🤣
全部想像じゃねーか(笑)
【結論】コロナはフィクション
こんな茶番に騙されるのは、他人の情報をベースにしてる2次元レベルの人だけ。
ちなみに『地球温暖化詐欺』の時も、大元のデータを捏造されていて、それを元に書いた論文でした。
だから論文信者の専門家は、みんな騙されたのです。
自分で観察も検証もしないからです。
これは『クライメートゲート』で検索すれば分かります。
以前ツイッターで『地球平面説』の信者が絡んできました。
「地球が球体と言える根拠は何?」と。
私は自分自身で出来る現実の確認方法を教えてあげました。
そしたら、その人はすかさずNASAの文書を送って来たのです。
「NASAの文書には地球は平面と書いてある」と。
全然意味が通じてない(笑)
私は現実を自分自身で検証しろという意味でリンクを貼ったのに、その人は文書だもんね…
現実はウソをつきません。
自分にウソはつけません。
だから現実で自分自身で出来る観察方法を教えたのです。
でも2次元レベルの人は、あくまでも2次元をベースにすることしか出来ないのでしょうね。
その人のプロフには『大学教員』と書いてありましたが、他人の書いた教科書を暗記するだけのニセの勉強をしてきた人は、他人の書いたモノをベースにすることしか出来ないのでしょうね。
そもそも平面説信者は「NASAはウソをついている!」と言ってるくせに、何でその文書だけは信じるのでしょうか(笑)
ご都合主義にも程があるだろ。
ちなみにその文書には、地球は平面なんて書いてありませんでした。
「計算上、平らだと仮定している」と書いてあるだけです。
航空機は上空を直線的に飛ぶのだから、球体として計算する意味なんて無いからです。
「テレビが言ってたから〜」
「専門家が言ってたから〜」
「○○に書いてあったから〜」
「○○さんが言ってたから〜」
相変わらず、こんなのが多いですよね…
専門家や優秀と言われる人でさえ、まだまだ2次元レベル…
これは情報源が『2次元』だからです。
自分の『観察』が無いのです。
だから他人の情報を元にした判断しか出来ないのです。
他人の信者が、他人の受け売りを真に受け、他人の情報の代理戦争をしてるだけ。
自分軸ゼロ、自分の純度0%、攻撃性100%
どの分野も、やってることは同じ。
それは自分自身の『観察』も『検証』も『思考』も無いからです。
●自分軸=『現実を自分で観察』→『自分で検証』→『自分で思考』→この繰り返しで、少しずつ自分の意見を醸成していくのです。
だから個人的な仮説をたくさん持つ個性的な人になるのです。
●他人軸=『他人の情報を盲信or全否定』
たったこれだけ(笑)
ただの『0:100思考』
観察も検証も思考も無いんです。
だから『個性』も『独自性』も『知性』も発達しないのです。
ただカンニングしてるだけなのだから(笑)
高学歴や専門家などは、このカンニングした情報をたくさん暗記しただけ。
だから地球は、無個性だらけになるのです。
自分が無いから、他人の信者になってしまうのです。
単に怠け者なんです。
怠け者ほど結論を急ぐ法則があるのです。
考えることや、学ぶことや、発見することの喜びを知らないからです。
学校で無駄で無意味で役に立たないデータを暗記させるニセの勉強をやらせるから、『学習意欲』や『知的好奇心』が育たないのです。
IQ141の『ギフテッド』の中村けんた君(小学2年)は、不登校だそうですね。
それでいいのです。
学校とは個性と自主性と主体性と思考力を殺しながら、暗記ロボットを製造する工場なのだから。
自分の道を独りで行けばいいのです。
天才に孤独は付き物なのだから。
暗記ロボットの群れからハミ出すことが出来るのは本物の天才だけなのだから。
そして忘れてはならないのは、天才は人や世間からは決して理解されないということ。
理解されるのは、世間が理解出来るレベルに達してからの話。
だから生きてる内に理解されることはないのです。
ズバ抜けた天才は、みんなそうだったのです。
あのガリレオやゴッホのように。