パラダイムを変えてしまえばいい。という話。 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

弟嫁実家の胡瓜とか自家製梅干しをお裾分けしていたら、
今日はなんと長女の大好物の

ラ・フランスを頂いたよ。
贈答品の大きなラ・フランスだ。
長女は大喜びだ。

そんで間引き大根をお裾分けして、
紫蘇ジュースを頂いたよ。
砂糖が入ってないらしい。

昨日渡したジビエ燻製も美味しかったと言っていたよ。
(∩´∀`)∩ワーイ

いいないいな。
ぐるぐるぐるぐる回ってる。
このままぐるぐるが広がったらバターになっちゃいそー

え?




ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。

パラダイムを変えてしまえばいい。という話。

たとえば、がん宣告されたとする。がんは、常に体内にあるもので、生成と消滅を繰り返していることを知っている人と、そうでない人では、捉え方がまったく違う。

前者は、慌てることも恐れることもなく、食事を見直し、原因となったストレスを癒すことをするだろう。闘病なんてしない。なぜ自分の体の一部と戦う必要があるのか。と考えている。

後者は、医者に言われるがまま標準治療をし、免疫力を破壊してボロボロになってしまう。余命宣告を鵜呑みにして絶望する人もいる。余命宣告ほどバカげたものはないのに。

このように、在り方と知識の有無で、結果は変わる。識ることで物事の認識を変えておくこと。多くの人は、悲劇が起こるまで気付かない。心を開いて学び続ける姿勢が要るのだ。

その常識は本当に正しいのか。長年、常識だと思わされてきただけではないのか。この視点が獲得できた人は、そうでない人に比べると、問題解決が早いだろう。

世間一般の価値観や、自分の思い込みに囚われていないかを、常に自らに問おう。自分はいつでもパラダイムシフトを起こせるのだと信じよう。誰かが企んで作り上げた常識という嘘を見破ることもできるようになる。


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そんでチケット3枚買い増した。

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百姓天下米が提供されてたからね。

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