どう生きるかというポジティブな方向に舵を切ろう | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

面白そうな飲み会にお誘いされまして、
ふらふら参加する予定。

みんなワクチン撃ってないし、マスクもしてない、
なのでコロナなんか存在しないよ(え?
怖がるうちはついて回るかもね。
気にしてないから存在しない、それは陰口だったりコロナだったり病気だったりだ(ええーっ?

自分の意識が作る面白い世界。

ちゅーことで、
岡本よりたかさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓


「コロナは終わった」

"自然に還ろう"という名の講演会。

本間真二郎先生とご一緒できると言うことで、喜んで登壇したというのが本音。
※小児科医 「新型コロナ ワクチンよりも大切なこと」著者

本間さんの本は読んでいたので、直接話を聞けるチャンスは滅多にない。

僕自身の休日のスケジュールがほぼ埋まっており、講演の視聴に出かけられる可能性は残念ながら無いに等しいから。

会場は400人近い参加者。立ち見が出るほどの熱気。

テーマは"自然に還ろう"。だから僕は暮らし方、生き方についての資料を揃えて臨んだ。

本間先生の歯切れのいいコロナに関する話は、とても共感できる。

「もう、コロナは終わっています。」

そう、僕もコロナのことはどうでもいいと思っている。

しかし、コロナ禍を恐れすぎて、生きていく意味を失う人が多いのも事実。

クラスターを恐れ、子どもたちにマスクやワクチンを強制する大人が多いのも事実。

なんとかしなければならないという意気込みも分かる。

だからこそ、本間先生のような方が精力的に動き、情報を拡散し、かつ小児科医という立場から、可能な限りの策を練っているわけだ。

こんな人がいるのだから、応援するのみ。

僕らは、おかしいものはおかしいと声はあげるが、ネガティヴ情報を拡散し続けるより、どう生きるかというポジティブな方向に舵を切るべきだろう。

誰が発したかよく分からない情報ばかりを拡散しても、実は、コロナに怯える人、コロナで利益をあげる人を頑なにしてしまい、むしろ解決は遅くなる。

 大事なことは、自分軸を持って生きていける人たちを増やすことである。

暮らしに不安がある人たちが多いから、日本はネガティヴな方向に走ってしまうのだ。

ポジティブな生き方を提案する。生きるために必要なものを自らの手で生み出す生き方。

そんな生き方ができれば、人は自分軸を取り戻すことができるはずである。

今回の講演では、話の流れがコロナ対策やワクチンやシェディングという、今更そんなことを話し合って何になるんだろうと思うような流れになってしまった。

だが、本間さんや、特別ゲストの炭師の原さんのポジティブな発言や生き方、考え方に救われる感じであった。

「コロナはもう終わった。」

そう、それでいいと思う。

今日も裏山で鹿が鳴いているので、そろそろ寝ます(笑)。おやすみなさい。


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