抜け出すことと逃げ出すことは違う | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

殺しあう話は好きじゃないので見たくない。

(と言いながら、マンガはたまに読むけど)

 

後味の悪い小説も好きじゃない。

なので湊ナンタラさんの小説も1冊しか読んでないや。

 

子ども同士が殺しあうなんて最悪(;゚Д゚)

よくこんなの書いたなー

せめて大人とか犯罪者にしてくれたらまだ・・・

良かった

とも言えないなぁ

(-_-;)

 

こちらから転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

 

 

石井紘基さんが亡くなる前に糾弾していた問題作。

『バトル・ロワイヤル』をご存知でしょうか。

 

 

ネタバレ注意!!!

…………………………

なんと! 中学生同士で殺し合いをさせるストーリーなんです。

修学旅行中にバスの中で催眠ガスで眠らされて、連れて行かれた先は無人島…

そこで1人ひとりに武器が与えられて、最後の1人になるまで殺し合い…



その1人だけが脱出を許されるゲームなんです。

その勝者を当てる賭け事をして楽しんでいるのが政府の連中…

マジで胸クソ悪いストーリーなんです。

石井紘基さんが糾弾するのも当然です。

でもこの作品がキッカケとなって『R指定』が生まれたので、その点だけは良かったと言えるのかも知れません。




漫画とはいえ、わりと現実的な描写も多かったです。

●自分が生き残るために人を利用したり、騙したり、殺したりする生徒

●怖くて何も出来ずに民家に隠れて震えるだけの生徒

●みんなを説得して殺し合いをやめさせて、全員で脱出を目指す生徒

この三種類でした。

今起きてる現実と近いと思いませんか?

現在、我々大衆は支配層による『殺処分計画』の当事者です。

このままでは大部分の人が殺されるのは必至です。

でも被害者ばかりではありません。

生き残るために支配層にスリ寄り、殺す側になる輩もいるのです!

打ち子の医師や、ワク推しの専門家など。





そして、知名度や影響力のあるインフルエンサーもこの類い。



↑以前はこんな事を言っていたくせに、現在は真逆のことを言ってます。


その他の輩↓




残すことを条件にワク推しをして殺処分に加担しているのではと私は予想しております。

そして何も知らずワクチンを打ってしまう人たち。

あとはワクチンを拒否してる人たち。

主にこの三種類ですよね。
 




このバトル・ロワイヤルで最凶の強敵が『桐山』というキャラでした。

人を殺すことを楽しんでいるサイコパスなんです。




支配層が、この類いなのではないでしょうか…

人のカタチをしているだけの悪魔なのでしょう…

重要なのは、このバトル・ロワイヤルから抜け出すことです。

キチガイ支配層の計画なんぞに付き合う理由など1ミリも無いのです。



我々には、我々だけで生きる自由があるのです。

まずは生活自給率を上げて、このバトル・ロワイヤル社会から脱出することです。


でも脱出するだけではいけません。

脱出したら、まだの人を援助すること。

でも脱出を選ばない人の方が圧倒的に多いのだから、自分が脱出した後も社会の外側から少しでも社会を良くするための活動をすることが大切なんです。

結局、全ての間違いは『エゴ』から生じているのです。

支配層も大衆も、自分のことだけしか考えてない人がほとんどです。

一番必要なのは、1人ひとりが自分自身のエゴから脱出することなんです。

エゴが自分も他人も全体をも傷付けているのだから。

 

 

転載ここまで・・・・

 

 

↓ご存じでしょうか?

 

 

国会では審議されない、一般会計の4倍相当の金額を有する特別会計について質問する予定の前日殺害されました。

(;゚Д゚)