アフリカ諸国がコロナ禍をアッサリ抜け出すことが出来た理 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

自宅の多肉ちゃん(名前は知らない)を少し切って、
会社の花壇に移植したよ。
この子は強くてよく増えるから、土が見えなくなるくらい増えたらいいな。


↑左下の肉厚で赤い花が咲く子。

と、ニコニコしながら会社に着いたら、
ニコニコしながら話かけられた。

アリの巣穴に殺虫剤打ち込んで、歩いていたアリには殺虫剤かけたよー
って
Σ(゚Д゚)

はぁ?
土に殺虫剤入れたら、せっかく植えた花たちが傷むし、蟻なんかぜんぜん気にならないですよ(-_-;)
と言ったら、

いや、
ほら、
小さな蟻ならいいけど、
こいつら大きいやんっ

だって。

有りとか雑草とかの方が、地球には大事な存在なんだよ。
人間がいなくても地球は成立するけど、虫やしょくぶつがいなくなったら、地球はただの土塊になるんやない?

はぁ
疲れる
と言うか
悲しい。





ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓

アフリカ諸国がコロナ禍をアッサリ抜け出すことが出来た理由は
 ~ウソみたく簡単なお話でした✨~

確かにアフリカ諸国の動静。。気になっていました。
なんで彼らはコロナ禍の影響がかくも軽微で済んでいるんだ?

2年以上も謎だったこの疑問への回答がInDeepに掲載されていました☆

⭐️【アフリカ連合諸国が「あっさりコロナ禍を抜け出した理由」を、2年後の今にして知る。…それはマダガスカルのヨモギ茶(とワクチン接種率の驚異的な低さ)】
 



🔵理由はあっと驚く、たったの2点でした ‼️🔵


データ的には・・我が国もコロナ死者数の少なかった代表的な国だけれど、それよりも更に☆


なんでも「COVID 19治療に対してのマダガスカル議定書」
http://www.spentamexico.org/v15-n3/A1.15(3)1-35.pdf

なるものが存在し、この薬草茶は2020年の春の時点で、アフリカ全土での流通の承認が得られていたということらしいです。
だからアフリカはコロナ禍・ワク○ン禍と無縁だった。

🟡なるほどねぇ・・「ワク○ンでパンデミックを制圧する」とした WHO が正しかったか、「昔からのハーブティーで大丈夫ですよ」としたマダガスカル応用研究所が正しかったかは今や明白☆

彼らには「新コロなんてただの風邪 ‼️」と言い切れる知力があったわけですね。。屁理屈ばかりこねていた日本人ハズカシ。。

接種者、非接種者共に参考にしたいのはここら辺りですね。



詳細は記事にてご確認ください。

ちなみに全くの偶然ですだけど、私、2019年頃からこのお茶を毎日飲用しております。
無論 接種もしていません。道理で超健康&元気なハズです😊😁👍☆