旦那、熱が出たんだってよ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中



旦那が休みを取ったので、安心していつも通りに帰宅した。

なかなかブラックな会社らしくて、朝イチ電話したけど繫がらなくて、30分かけて車で会社に行って休みますと言わないといけないシステム(え?


留守電に伝言したら言いと聞いてたらしいけど、電話かけてもかけても繋がらない刑。

(;´∀`)


でもメルカリ払ってくれてた。

ありがとー旦那。


帰宅したら寝室で寝ていたので、けっこうキツイんだなと思って、「熱は?」と聞いたら「あった」と言う。

「今は下がっているけど、また上がるんじゃないかな」と言うので、「何度だった?」と聞いたら計ってなかった。

😸😸😸


ごはんの準備をしてたら、ガサゴソ体温計を探し出したので、また熱が出たかと思ったら、ただ計りたいだけだった。

そんで体温計が見つからないので、娘の部屋から取って来てと言う。

「計っても意味ないやろ」←高熱でも寝とくだけたわから

と言うと「心の準備」と言うので笑った。


心の準備はごはん作ってからでいいやろ?と先にごはんを作った。


葛切りがあったのと、たまたま(必然)買ってきた海老烏賊帆立蛸で和風麺を作ったら、二杯食べてたから体調はそんなに悪くなさげ。


風邪とぎっくり腰がダブルなのが辛いらしい。


後で聞いたら38.5度だった。

うん、

大丈夫。


水飲んでゆっくり寝とけばいいさ。

そんな体内リセットの夜。