デジタル監視社会とかさんせーととか | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 

 

 

うちのシャチョーさんはそんなにうろうしないのに、人の行動や発言をいろいろ知っているらしい。

隠しカメラでもあるんかい?とかゆー方もいる。

 

でもたぶん、チクイチ報告する人がいるんだろーなー

で、シャチョーさんが聞き上手なんだろーなー

 

アナログな情報収集は良いけれど(あんま好きではない)

デジタル監視社会は嫌だ。

そこには向かいませぬよ。

 

なので意思表示で今日も市役所でノーマスク。

消毒なんか、やるわけないやん。

大事な常在菌が減ったらどーしてくれるの。

買い物もノーマスク。

マスクなんかしていたら、夏にバンバン倒れるんやない?

 

行動するのが大事(たぶん

大げさに言えばマスクは奴隷化の承認だと思う。

 

 

 

こちらから本文一部転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

 

目先の小さなことよりも まず、何が何でも絶対に阻止しないといけないことがある。

 

 

 

 

それは管理社会の完成だ。

 

 

 

 

 

ある党員は『沖縄で正月に自殺した若者がいて ショックを受けてそれを打破すべく党員になった』とあり 

 

惨状を目の当たりにした彼にとって 目先何とかしてあげたい思いはあると思うが

 

 

デジタル管理社会になったら そんなどころの話ではなくなってくる。

 

 

 

 

良くすることよりも これ以上悪くさせない方が大事だと私は思う。

 

 

 

 

 

大衆が感情を焚き付けられるような”個人の惨状”に対する細かい対策や政策は 言ってみれば”枝葉”のようなもの

 

 

 

デジタル管理社会の完成という 地味で目立たず 無知な大衆には一見、暮らしを良くするものに見えてしまうが 

 

 

実は”根っこの部分”であり そこを改変されてしまったら 国はファシズムそのものになる。

 

 

 

 

 

大衆は何かを支持し 政党任せにすることはできても 具体的に自分たちが身を切る覚悟はできていない人がほとんどではないだろうか?

 

 

 

 

管理社会の阻止は 大衆が従わなければいいだけで 本来、こんな簡単なことはなく そこに政党はいらない。

 

 

 

社会を変えたければ 野党はその(管理社会の)本質をただ大衆に広めるだけで十分で 政治に関わっていればコロナ騒動が茶番であるのを知らないはずはなく

 

 

 

感染症は最初から無く メディアによるデマで 

 

マスクが統制の象徴であるなら いち早くそれを外すことを促すのが 一番大衆を救うことに繋がるのに 

 

それを口にしないのはなぜなのか?

 

 

 

 

 

 

演説の目的は最終的に『票を入れてもらうこと』であるが 仮に当選してもそれだけで社会は変わらない。

 

 

 

システムを変えるには下から改正案を出して審議していかないといけないし それが通るとも限らない

 

 

 

 

そして、その段階になると もはや大衆にできることなど一つもなくなってしまう。

 

 

 

 

 

しかし 本当に大事なのは 個人の行いなのだ。

 

 

 

 

今、地方では税金をばら撒き 地域で使えるデジタルのクーポンを配っていると思う。

 

 

 

 

これによって着々とデジタル通貨の包囲網が広がっていく。

 

 

 

 

国に従わないのは こういった国が打ち出すキャンペーンを 国民全体でガン無視することなのだ。

 

 

 

 

 

しかし、ここで『貰えるものは貰おう』という愚民があらわれ 政府の思惑通りの結果に近づく。

 

 

 

 

そのはした金のために どれほど自分たちが首を絞められることになるのか分かっていない。

 

 

 

 

たかだか数万円のポイントのためにマイナンバーの紐づけをするなんて正気か?と

 

 

 

なぜ政府はここまで大きく税金を投与し このようなキャンペーンをするのか? そういう疑問を抱かない。

 

 

 

 

だから『大衆は愚か』と言われるのが分かるだろう?

 

 

 

 

住みよい国にするのに 小手先の政策など必要はなく

 

 

国民の益を本気で考えるなら 政府の策略を暴露し 管理社会の要素を一つ一つ潰すことが手っ取り早い。

 

 

 

 

 

大衆は目の前に釣られた金を”捨てる”ことで(不買運動の考え) そしてそれを知らない人に教え 発信することでしか自分たちを守ることはできない。 

 

 

 

 

皆さんの好きなトランプ大統領がその意思を継いだ 

 

JFケネディの言葉を覚えてますか?

 

 

 

国があなたのために何をしてくれるのかを問うのではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを問うて欲しい。

 

 

 

 

他力本願じゃなく 『自分でも考えましょう』と言ったのは彼だけですよ。

 

 

 

 

まず自分がマスクを外す。 そして空気を乱しても 周りに本当のことを教え 危機感を持たせる。

 

 

 

選挙に行くよりも(てか、そもそもデカい選挙は不正だろ?) 

 

国民が賢くなり支配者に従わない方が 確実に世の中は良くなる。

 

 

 

 

今朝のブログで見方が大きく変わったけど 参政党が本物で 仮に当選したとしても

 

 

それだけで世の中は絶対に変わらないし 国民にとって 命以外のかなりのものを捨てるくらいの覚悟がないと成し得ない。

 

 

 

目覚めるだけじゃだめだ。

 

 

 

起きなきゃいけない。

 

 

 

 

 

参政党とはあまり関係ない話になってしまったけど 一回の選挙に足を運んであとは丸投げとか

 

 

他力本願でベーシックインカムを期待したりするのは 支配者層に愚民をアピールしているようなもの。

 

 

 

 

 

脳内がお花畑の人種は ”希望”という餌を与えておけば大人しく黙り 逆に希望を奪う見解を述べると激しく怒るがそうなっちゃダメです。