私の身体から農薬が出ていくの | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

私の身体はワインでできているの(だったかな?)の印象が強すぎて寄せてしまう私。

私の身体からワインがでてくるの(だったかな?)ってエッセイが出た時は、なんちゅー素早い反応!

と驚きウケた

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

脚本家のナントカかんくろーさんだったかな?

いろいろうろ覚えだ

(;・∀・)


なんでこんなタイトルをつけたのか、

それはきっと、夕方値下げしていたスパーリングワインを買ったからだな。

土曜日に飲むんだ〜♪

疲れた身体を緩める大作戦。

たぶん半分以上旦那に飲まれてしまうけど。



無農薬野菜のセロリとか、空豆とか、素焼きナッツとか、シンプルおつまみがいいかな。


ちゅーことで、

トモ農園さんのメルマガより転載させていただきます。

↓↓↓


スーパーの野菜が
農薬まみれなのは
あなたもご存知だと
思います。

通年栽培が当たり前になった現代では、
本来作れない季節でも
途切れる事なく野菜が生産されています。

例えば、

冬の野菜であるキャベツが
真夏であってもスーパーで
簡単に手に入ります。

トンカツの千切りキャベツが
冬限定なんて事もありません。
 
こんな離れ技ができるのは
大量の農薬でドーピングしている

からです。



私自身も研修先の農家で
夏キャベツの悲惨さを
体験しました。

夏の照りつける太陽で
異臭を放つキャベツに、
週1で農薬をかけて
どうにか延命させていました。

冗談で『ゾンビキャベツ』とか
呼んでいましたね笑

そうやって作られた野菜には
大量に農薬が含まれています。

できる事なら、
農薬を洗浄して
取り除きたいところです。

なのですが、

現代農薬を野菜から
取り除くのは

『不可能』

です。

なぜなら、
農薬が野菜の体内深くに
染み込んでいるから


こういった農薬を農家用語では
『浸透移行性農薬』と呼びます。

作物の一部分にかけるだけで
内部に浸透、野菜全体に広がります。

こうなっては
農薬洗浄剤で表面の農薬を
落としたくらいでは
効果が低いのが現状です。

あなたや、お子さん、ご家族は
農薬から逃れる事はできないのです。

しかし、
解決策はあります。

先程お話しした通り、

スーパーの野菜から農薬を


取り除くことはできません。

ですが、
体内から農薬を排除すること 
は可能です。


やり方は簡単。

無農薬野菜を食べる

これだけです。

「当たり前じゃないか!」と
と怒られそうです笑

が、聞いてください。

常に食べる必要は
ありません。

『5日間だけ』
食べてください。


これで体内の農薬は半減します。

また、1ヶ月で90%の農薬が
体内から抜けます。

このデータは北海道大学の研究で
朝日新聞が掲載しました。

もちろん、
毎日無農薬が理想ですが、
高価な野菜を常に買うのは
負担が大きいです。

例えば、

『休肝日』のように
1ヶ月に数日間だけ
無農薬野菜を食べる日を
作ると体が元氣を取り戻します。


家庭菜園をされている方なら、
一時的に余るほど収穫できるので
リズムが作りやすいと思います。


自分で作る無農薬野菜は
現代医学ていうところの『お薬』
みたいなものです。

是非、家庭菜園にチャレンジしてください。


月に一度は

『休薬日』で毒のない体に!