今日は寒い。
工場は4度～5度を行ったり来たり。
硝子は氷みたいに冷たいよ。
温暖化は嘘だと思う。
緩やかに氷河期に向ってると思う。
そんな時に真逆の政策をしているのは、
これから植物が育たなくなってくる範囲が広がって、
食糧難になるのが見えているからその前に人減らししてるんだろうな。
↑
こちらから転載させていただきました。
いつもありがとうございます。
『脱炭素』とやらの真の狙いは、原油価格の高騰です。
表向きの理由は自然環境への配慮ですが、もちろんウソです。
原油価格が高騰すると、物流の全てが影響を受けます。
これにより、食料品や生活用品なども高騰することは明らかです。
これは庶民の生活を圧迫して、経済的弱者を殺処分するのが狙いです。
おそらく、半年後あたりにはもうかなり物価が高騰していると思います。
まだ手に入る今の内に、備蓄しておくことをお勧めいたします。
特に保存の利く食料品を中心に備蓄しておくといいです。
また家庭菜園などを始める、既にやっておられる方は生産量を増やすといいです。
これで自分んちだけでなく、人様も救うことが出来ます。
困った時はお互い様です。
今の内に助け合える体制を整えておくといいです。
まだ多くの人々は気付いていないかも知れないので、早めに教えてあげて下さい。
特に経済に疎い方は、気付きにくいでしょうから。
その時になってからでは遅いからね。
先日、ビルゲイツはコロナは2022年に沈静化すると発言しましたが、それは次は環境問題を口実に人口削減をする計画だからです。
これは陰謀論ではありません。
確固たる根拠を元にした現実論です。
もうコロナ茶番を引っ張るのは無理があるので、次の計画である環境問題を口実とした殺処分にシフトします。
早めに準備しておくことをお勧めいたします。
以前お伝えした通りに、バイオテロ（ワクチン）の後は環境テロです。
そしてその先にあるのは『戦争』、つまりハルマゲドンです。
ヤツラは聖書の預言通りに実行しているからね…
戦争はまだ先の話ですが、おそらく来年あたりから経済的徴兵をしてくることが予想されます。
生活困窮者は、生きるために徴兵に応じざるを得なくなるはずです。
でもそうなる前に充分な準備をしておけば、ヤツラの計画を未然に防ぐことが出来ます。
我々はヤツラの先を読んで、早め早めに対処していくことが大切です。
そして経団連の発言を見ていると、来年は消費税を19%？に上げる可能性が高いです。
これで貧困死を増やすのが狙いなのでしょうね…
ますます備蓄や自給の必要性が増してきますね。
なので、早めの準備をお勧めいたします。
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
「地球温暖化のせいで台風などの災害が激甚化しており、地球は気候危機にある。破局を避けるには２０５０年にＣＯ２（二酸化炭素）排出をゼロ、つまり『脱炭素』しなければならない」という言説が流布されている。
だが、この「気候危機説」はフェイクに過ぎない。莫大（ばくだい）な費用をかけて「脱炭素」をするほどの科学的根拠など、どこにもない。
これは公開されている統計で確認できる。
台風は増えても強くなってもいない。台風の発生数は年間２５個程度で一定している。台風に幾つか等級がある中で、「強い」以上に分類される台風の発生数は１５個程度と横ばいで増加傾向は全くない。
猛暑は都市熱や自然変動によるもので、温暖化のせいではない。地球温暖化によって気温が上昇したといっても江戸時代と比べて０・８度に過ぎない。過去３０年間当たりならば０・２度とわずかで、感じることすら不可能だ。
豪雨は観測データでは増えていない。理論的には過去３０年間に０・２度の気温上昇で雨量が増えた可能性はあるが、それでもせいぜい１％だ。よって豪雨も温暖化のせいではない。
「脱炭素と言っている綺麗ごとはかなりのウソがあると思う。脱炭素というのはビジネスになるから」「（環境活動家の）グレタ・トゥンベリさんの後ろにも何百社と金融関係、ウォール街がついている」
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