今日は2度寝して寝坊して、旦那のバイトが休みなのでもう配達弁当にしちゃう?
と一瞬思ってしまった。
配達弁当は金曜日はゴージャスメニューなのだ。
たぶん残ったヤツをアレコレ詰めているんだろうけど。
金曜日はゴージャスなのに満腹感が無いのだ。
と、脳内で考えるまでもなく身体が動いてチンゲン菜を手に取っていたよ。
((´∀`))
意識してなくても良くないものは身体に入れたくないって思ってるんだなー
香料とかアミノ酸とか保存料とか、必要ないのにてんこ盛り。
できるだけ避けてほしいところなのだ。
買い物は投票ですよー!
私はお米や野菜をつくる。安全かどうか認定証をもとめる人がいる。汚染の土地でも三年間微量の農薬で検査して認定が通る、闇が多すぎる。無農薬の表記は本当はできないのだ。見極めは。生き物や草花沢山いて絶滅危惧種がいる。湧水が出て、その人の体や生き物を思う人だよ。私はその1人だと思ってる。 pic.twitter.com/rx2fBBLBbo
— 逆襲のニャア (@qNd3phpI3tOn026) February 19, 2021
初心にかえって添加物超基礎編
— 健康マスター トシユキ (@toshiyuki_kenko) February 19, 2021
赤色102号
青色1号
黄色4号
黄色5号
発癌性物質です。避けましょう。
他にもありますけど、大体使われてるのはこれです。
綺麗な赤色の梅干しは赤色102。
漬物は大体青1と黄色4。
たくあんは黄色4。本物はあんなに黄色くなりません。 pic.twitter.com/g56sH7NY9i
【新型コロナ騒動】②
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) February 18, 2021
風邪を治す薬はなく治すには「自己免疫力」が全てである事は歴史が証明している。
政府とメディアにより新型コロナ騒動は起こされ、ただの風邪を新型コロナと偽っているだけであり、まったく恐れる必要はない。
アホらしい生活様式やマスクやワクチンはまったく無意味である。
薬。。。
— HikoSakana (@SakanaHiko) February 18, 2021
ほぼ。。
毒物に思えてきた( ´д`) pic.twitter.com/buI0qQ0ISs
皆、シャンプーに入ってる成分とか食品添加物、遺伝子組み換えに敏感になってきてるから、ぜひ柔軟剤や洗濯洗剤も考えてみて欲しい
— カナリア@化学物質過敏症 (@6q93LfjA7BeV9Gd) February 18, 2021
猛毒すぎる
というか、化学物質過敏症の人が一番困ってるの柔軟剤合成洗剤が一位な気がする
もちろんその他にもいろいろあるけど、外に出れない理由第一じゃないかな
【ブログ更新】
— 食の未来を本気で考える一般人 (@Ippanjin0707) February 18, 2021
今回のブログは化学調味料について完全解説する内容となっております!
文字数は驚異の12,500字!
化学調味料の闇を徹底的に暴いていきます。
ブログの書き方にも変更を加え、以前より見やすくしてみました。
氣になった方はぜひ見に来てください。https://t.co/Jdnmkts9SH
↓↓こちらブログです。
取り急ぎ画像を転載させていただきました↓↓
化学調味料の危険性① 調味料(アミノ酸等) –成分の詳細–
「調味料(アミノ酸等)」この化学調味料は、コンビニなどで売られている食品の約8割以上に使用されています。
添加物の調味料は食品に「うま味」をつけるために使用されてます。
これら調味料のうち最も多く使用されるのが、アミノ酸系のグルタミン酸ナトリウム(MSG)です。
グルタミン酸ナトリウムと言うとピンときませんが、「味の素」と言えばわかりやすいと思います。
また、グルタミン酸ナトリウム(MSG)はその製造方法だけでなく、成分にも大きな問題があります。
脳生理学の分野や生化学学会ではグルタミン酸ナトリウム(MSG)は「神経興奮毒物」と呼ばれています。
自閉症の原因は、一言でいうと「immunoexcitotoxicity(免疫興奮毒性)」である。
これはRussel Blaylock博士の造語です。
成分表示を見るとたまにグリシンという添加物を見かけます。
食品添加物のグリシンは、調味料や日持ち向上を目的として食品に添加されます。
現在では微生物の力を使い化学合成して作ることができ、しかも安価で大量に製造できます。
グリシンは肉や卵、大豆などのタンパク質を構成しているアミノ酸です。
つまり、調味料(アミノ酸等)の中に入れることが可能です。
外食をした後、異様な眠気に襲われたという経験はありませんか?
心当たりがある方、もしかするとそれは食品に添加されていたグリシンが原因かもしれません。
これはあまり知られていないことですが、実はグリシンには催眠作用があります。
私はグリシンの催眠作用について以前、興味深い体験をしたことがあります。
グリシンには催眠作用がありますが、医薬品の承認を得ていないので睡眠薬ではありません。
あくまでもサプリメントという扱いです。
しかし、サプリメントの発売メーカーは「よく眠れる」「グッスリ寝るならこれ!」のように宣伝しています。
※ちなみに、味の素(株)が販売している商品の中にこんなものがあります。
睡眠サポートサプリ「グリナ」
出典:味の素(株)
成分中にはしっかりグリシンが入ってました。
実際に味の素(株)が作っているわけですし、グリシンに催眠作用があることはこれで確定ですね。
居眠り運転の原因にも!?
添加物のグリシンには使用量の規制がないことが最大の問題です。
たんぱく加水分解物と言われても正直意味がわかりませんよね?
実は添加物じゃない
たんぱく加水分解物という難しい名前ですが、簡単に言ってしまえば調味料(アミノ酸等)と似たようなものです。
タンパク質を加水分解してアミノ酸を取り出しています。
原料はタンパク質であれば何でもいい
たんぱく加水分解を製造するにあたって、加水分解する原料は主に牛や豚など動物のクズ肉や、大豆油を絞った後の脱脂大豆などを使用します。
少し言い方は悪いですが、加工した後の残りカスが原料になっているのです。
さらに突っ込んだ話をすると、正直なところ原料はタンパク質であれば何でもいいのです。
実際、あるメーカーは鶏の羽毛を原料にしてたんぱく加水分解を製造していたりしました…
たんぱく加水分解を作るには、酵素で分解する方法と、塩酸を加え加熱して分解する方法の2種類があります。
塩酸を用いた製造法による安全性が問題視されることが多いですが、私はたんぱく加水分解によって引き起こされる『味覚の破壊』をこそ危険視しています。
日本では古くから料理に昆布だしが使われてきました。
日本人は和食という食文化のおかげで、繊細な味覚を持っていたからこそ「うま味」を感じることが出来ました。
しかし、現代はどうでしょう。
無添加食品によく使われているのが酵母エキスです。
無添加表示のある食品に使われてるし、なにより“酵母”と言われるとなんだか良い物のようなイメージはありませんか?
酵母エキスとは、酵母の利用形態のひとつで菌体自体を化学的に分解抽出した成分のことを指します。
酵母エキスの製造には一般にビール酵母やパン酵母、トルラ酵母等が利用されており、中でもビール酵母の利用がメインでした。
細胞や微生物が成長しやすいよう人工的に作られた環境のことを培地といいます。
アサヒビール株式会社の特許にはグルタミン酸高含有酵母の培地についても記載されていました。
《グルタミン酸高含有酵母の培地》
① 炭素源・・・グルコース、ショ糖、酢酸、エタノール、糖蜜、亜硫酸パルプ廃液などから1種または2種以上
② 窒素源・・・尿素、アンモニア、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、リン酸アンモニウム等の無機塩、コーンスティプリカー(CSL)、カゼイン、酵母エキス、ペプトン含窒素有機物などから1種または2種以上
③ プラスα・・・過リン酸石灰、リン安、塩化カリウム、水酸化カリウム、硫酸マグネシウム、塩酸マグネシウム等の工業用原料
④ その他・・・亜鉛、銅、マンガン、鉄イオン等の無機塩、ビタミン、核酸関連物質等を添加してもよい
この内容を見てまず思ったのが「ほぼ添加物」でした。
まあ微生物の培養というのはこれが普通なのかもしれませんが、それでも流石にキツイですね。
これら添加物からできた物を食べたいとは正直思いません。
グルタミン酸高含有酵母は加水分解をしない
酵母エキスの製造法としては加水分解(塩酸分解法)で行われることが一般的です。
しかしながら、タンパク質の加水分解処理物は、発がん性の疑いのあるMCP(クロロプロパノール類)を含む、という問題があります。
結局のところ、酵母エキスもたんぱく加水分解物も取り出す成分はアミノ酸です。
“遺伝子組み換えの野菜”と“遺伝子組み換えの微生物”とでは、圧倒的に後者の方が危険だと私は考えています。
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