【糖尿病のみなさん、インスリンをやめてみませんか⁉️】(良心的なお医者さんが語る) | キセキを紡ぐ Rut of hope

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U君が風邪をひいてダウンしてしまった。
ダウンしたけど今日の分だけでも半日仕事をしてくれた。
フラフラになって仕事してくれた。
 
帰っても良かったんだけど、せっかく出社したから、と仕事してくれた。
ありがとー
 
と、思っていたけれど周りは少し考え方が違うみたい。(;'∀')
 
「熱があるらしいけど大丈夫なのか?567やないと?怖いよ」
 
「あいつホントに風邪?567やないんかいな」
 
と、みんなU君の体調よりも567の心配してる。
 
マジか (;゚Д゚)
 
「交通事故で死んでも567陽性だったら567死になってるんですよ?」
「567の致死率って0.0いくつかですよ?」
「567で亡くなってるのはみんな高齢者ですよ?」
と言ったら「知ってる」と・・・
 
知っててなぜ怖い。
怖がって不安になったら免疫落ちるんやないかな?
 
 
病院とかテレビ新聞が正しいと思ったら大間違い。
むしろ騒ぎ過ぎの時は裏で何かが進んでいると考えた方が良いと思うんだけど。
 
私はU君に感謝しております。
ゆっくり休んで復活してくださいませ。
 
 
ちゅーことで、篠崎朗さんのFacebookより転載↓いつもありがとうございます。
 
【糖尿病のみなさん、インスリンをやめてみませんか⁉️】(良心的なお医者さんが語る)
 
ここまで腐敗していた医療業界‼️
 
本文より
 
インスリン注射は儲かる!
 
患者さんがやめたがっているインスリン注射ですが、長時間インスリン注射を打っていて、血糖値が安定している状態でも、「インスリンをやめませんか?」と医者からいわれた経験を持つ患者さんに、私はお会いしたことがありません。
 
何かおかしいと思いませんか? 私がほとんどの患者さんに提案しているのに、私以外にいわれたことがない、というには何か理由がありそうです。それが理由とは断定はできませんが、実はインスリン注射は病院がとても儲かるシステムになっているのです。
 
なんと、糖尿病患者さんに注射を指導するだけで、一人につき月8,200円ずつ、病院に入るシステムになっているのです。
 
私は北海道の北見市に「愛し野内科クリニック」を開業するまで、このシステムを知りませんでした。
 
この診療報酬制度を知ったとき、とても驚き、一つ謎が解けたような感じがしました。
 
糖尿病患者さんの通院は月に一度程度です。
私の病院にも、月に一回のペースで通院している糖尿病患者さんが約600人います。
 
もし、600人全員にインスリン注射を指導すれば、それだけで病院は月に約500万円の収入となるのです。
 
北海道の北見市のそれほど大きくないクリニックでも600人です。
 
規模の大きな病院では相当多くの患者さんが通院されます。しかも、注射器などの材料費は別です。
 
経営難の病院だけでなく、この誘惑に負けてしまう病院経営者は残念ながら多いのではないでしょうか。
 
多くの医者が、インスリン注射を指導し、飲み薬にかえようとしない事実と、病院が楽に儲かってしまうこのシステムには結びつきがあるように思えてしまいます。
 
 
 
『糖尿病のみなさん、インスリンをやめてみませんか?』 医学博士 岡本卓 飛鳥新社
 
 
 問題点
 
1. 75年前の終戦後にはほんの数百人だった糖尿病患者が今や予備軍を含め2,200万人になっているにもかかわらず、国は関連する業界にほとんど指導していない!(白砂糖の有害性など)
 
2. インスリン注射💉は、余程のことがない限り打つ必要はない、危険であるのに病院側は飲み薬より、注射を多用する(儲かるから)
 
3. 飲み薬も注射💉も量を間違えると低血糖になり死に至ることもある
 
4.体内の膵臓でインスリンが分泌されているか?の肝心な検査をしないで血糖値の数値のみで安直に薬💊、注射💉に至る!(免疫力が無くなる)
病院経営を主としており、患者の健康はなおざりにされている
 
5. 医者や病気の良心より、儲けに走りやすくする医療制度(診療報酬)が大問題!
 
6. 患者側も医者に任せ切り、依存し過ぎており、食生活、生活習慣を改める努力をしていない!
 
7. 本のタイトルのように、インスリンをやめる方法をほとんどの医者は指導せす、患者側もほとんどの人が知らない!
 
8. これからは患者側が賢くなり、自分の病気は自分が治すという意識が大切!
 
 
 
オマケ
 
↓ここはノーマスクで過ごせる場所
 気持ち良い空間になっております。
 
 
遊びに来てくださいねー