5 爺さんとどぶロックの仕込み | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

今日は夕方焚き火してさつま芋とじゃが芋を焼くことにした。
たぶんお腹いっぱいになるので、晩ごはんはスープ程度でいいかな。

休日1日1食が目標だけど、昨日は2食食べてしまった。



今日はまだ何も食べない。
夜ごはんのメインはトコロテンに決めた。
心が太いと書いて『心太』って凄いなぁと、そこに牽かれてしまったので(え?

シンプルな毒にはシンプルで対応するのだ!
↑意味不明?


今日仕込んだどぶろっく




買い物から帰るとこーなっていたよ↓


(~▽~@)♪♪♪


昨日実家から酒粕ごと奈良漬けをもらったので、手持ちの酒粕足して人参も漬け込んだ。

美味しく漬かるかな?
楽しみだ。

シンプルに、ワク珍や5Gに負けない身体を整えよう。


ちゅーことで、以下FBより転載↓↓

5G「で、どうする?」

読者のMさん(横浜在住)とお電話で会話しました。
Mさんは気功師のかたわら、電磁波やワクチンの弊害について調べ、お客さんに伝えているようです。なかでも5G基地局の増大に関心が高く、その電波を避ける方法を真剣に考えておいででした。
「5G基地局の場所が載った地図はありませんか」
とおっしゃいました。
「東京、横浜、札幌、福岡などの具体的な5G基地局地図が欲しい」、そして「電波から離れて暮らしたい」と。
しかし、残念ながら基地局の増設速度が速いうえ、各キャリアは独自にサービスマップを開示しており、そこに基地局の場所までは載っていません。
「現時点では全キャリアの基地局状況を地図にしたものは見たことがありません」とお答えしました。
「ご自分で有力キャリアごとに5Gカバーエリアを入手し、マッピングするしかないですね」
もしくは他力本願ですが
「市民団体やボランティアによる地図化に期待するしかありません」
と申し上げました。

そう申し上げても期待とは違う答えで、あまり建設的ではないので、記者がかつて書いた“5G都市から逃げよう”という記事の作成手順をあらためてご案内しました。

「総務省のサイトから各キャリアに下ろされた基地局免許内容のデータベースをみて下さい。そこに基地局の場所、周波数、出力が載っているので、それをもとに自分で基地局マップをつくるのが最短です」。
完成品ではありません。ちょっと面倒です。いや、かなり面倒です(笑)。が、自分や家族(未来のある子ども)の健康を案じるなら、一念発起です。

さて、Mさんだけではありませんが、「どうする?」を真剣に求めておられる方が激増していると感じます。事実報道もいろいろなテーマを提示し、「どうする?」を考えようと投げかけますが、実際問題として具体的な解決法や可能性を追求することは、とてもだいじです。

5Gについては、ざっと考えても<電波をよける方法><電波を弱らせる(減衰させる)方法><電波を受けても逃がす方法><電波の影響を免疫を上げてリカバーする方法>など、どうする?にも切り口がいろいろあります。

●<電波をよける方法>
電波って見えないですね。どうやったらよけられますか?
Mさんから
・中国では蚊帳のようなものを寝室に置いて寝ているらしい。
・寝室にはスマホなど電波機器を置かない。
という案がでました。
記者からは、
・家をアルミホイルなどの金属で包む(ミリ波は反射してしまうから)。
・最近の住宅建築材の断熱ボードにはアルミホイルが装備されている。
・断熱をちゃんとする、またガラス窓は金属メッシュ入りにする。
・家では5G対応WiFiルーターを使用しない。
・歯医者でかぶせられる鉛シート・鉛エプロンをつけて暮らす(無理(笑))。
など、おもいつくまま話しました。

●<電波を弱らせる(減衰させる)方法>
電波は電波でも5Gについては人類未踏のミリ波(波長が短い)のですと記者。
そうですね、海外の軍隊では電波兵器に使われていますね、とよくご存じなMさん。
・電磁波吸収体(らせん状のマイクロカーボン)を使う。
・家の中にいる。(ミリ波は家屋で減衰する)
という案を記者が出しました。
するとMさんから、軍事兵器の動画で、戦車(装甲車)が巨大な布を使って、相手側の兵士を攻撃していたと教えてくれました。その通り、ミリ波なので金属では完全に反射します。つまり巨大な鏡で光線を相手に集めるような効果があるのです。
・金属繊維編み込みのカーテンみたいな布で反射させる。
これも、家の中の安全性には有効でしょうね。

●<電波を受けても逃がす方法>
ここからは、かなり受け身ですが、電波をこうむってしまった場合の対処法を記者が話しました。
・体内に電波が帯電しているのを逃がす。
・裸足で大地に立ち、アーシングする。
・風呂に重曹や塩を入れて、アーシングする。
電波は体内の物質、分子などをイオン化させて、帯電させますから、まるで人体が蓄電池のようになります。そこで微弱電流で保たれている人体の平衡が乱れ、病気になります。それをアースのように逃がすことが大事になります。
・素足での暮らし。
・イヤリングなど金属を肉体外部に付けない(電波を受けてしまう)
など、暮らしそのものを自然界に近づけましょうね。

●<電波の影響を免疫を上げてリカバーする方法>
台所を預かる女性ならではの、本源的な対処方法がこれですね。
これは近代技術に違和感を持つみなさんに支持される、普遍的な対策ですね。
・無農薬有機などで育った野菜を食べて免疫を上げる。
・腸内細菌が喜ぶ野菜玄米を食べて免疫を上げる。
・睡眠をしっかりとって免疫を上げる。
・郊外の電波の薄い場所で適度な運動、太陽を浴びて免疫を上げる。
・マスクを外して新鮮な酸素を吸う。
・気功で免疫アップ。

会話をしだすと、あれもこれも思い浮かび、また、3密禁止・マスク・ワクチンなど人間の免疫をことさら下げる政策攻勢に対しても話題が及んで、話が止まる気配がありません(笑)。

5Gとコロナの相関関係は、懐疑論もかなりありますし、因果関係を立証するエビデンスが豊富にあるわけではありません。しかし、上記のように5Gを忌避することができない=免疫系に打撃という事を見ても、因果関係は「限りなくブラックに近いグレー」と言わざるを得ません。

私たちは今後、ワクチンの実用化と共に、5G基地局の整備増強という二重のハンディキヤップを背負わされることになります。「コロナ脳・電波脳の過剰反応」ではなく、生命原理の本源性に基づいた「生存本能の切なる声」として、この逆風を生き抜いていきたいですね。

今後、記者もSNS発信だけでなく、みなさんの中に分け入ってお話をお聞きしたり、読者と読者をつないで生き抜く為のネットワークを作ったりしていきたいです。どうぞ、ご意見ご要望を当スレッドにお寄せください。お待ちしています。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
これまでを知り、これからを追求しよう。
●これまでが分かる“縮刷版”、これからを一緒に考える“定期購読”のお申し込みはこちら
http://news.j-houdou.com/kusa/index.php
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


 ↓電磁波対策グッズも販売されると思います(たぶん