保険会社によれば、アンテナに近づきすぎた場合には、アンテナは解放された電子レンジと同じように働くため、目のダメージや不妊症、脳機能の障害が起きる可能性があるとしています。
高周波が20%で人体へダメージがあり、100%で人が燃えるとのこと。
(翻訳終了)
*************************
現在問題になっている5G通信の場合は、電波の性質上、通信塔が数百メートルごとに必要になります。
つまり民家のすぐ上や横にも設置されることになり、それがまた、世界中の科学者や医師が懸念していることです。
日本では福島の事件が起こる以前は、「放射能は危険です」という認識が常識でしたが、福島以降には「ある程度なら大丈夫」「人体に影響はない」と強調されることが増えて、いつの間に事実が変わったものかと思っていました。
携帯通信についても、この時点ではアンテナの危険性(距離にもよると思いますが)が認められているのに、マスコミの最近の情報ではまるで5G通信にはまったくなんの害もないという方向性で統一されているのが不思議です。
アメリカの元5G技術者の方の告発動画も広く拡散されていましたが、その他無限に危険性を訴える人たちが存在しています。日本語字幕のついたものの一部がこちら。
5Gの危険性!元軍関係者も警鐘を鳴らす!5Gで20億人が死亡?【so-nander】
【次世代技術】5Gアンテナにおびえるスイス人
マイク・アダムス:5Gは、なぜそんなに危険なのか?
【字幕大王様】https://www.jimakudaio.com/mike-adams-why-5g-is-so-dangerous
ちなみに携帯電話の通信塔が、「自然発火」で火災が起こる事象も多発しているようです。
NZでも最近、5G通信塔が燃える事件があり、当初はコロナ5Gの陰謀論者の仕業か、と考えられていたようですが、その後、自然発火の可能性が考えれているとのこと。
NZ:通信塔火災は5Gの陰謀論者の仕業ではなかったと警察の発表
5G protestors not to blame for fire, say police
4月17日【nzherald】https://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=12325468
NZのポリルアで起きた4月9日の送電鉄塔の火災は不具合によるものとする予備調査結果の内容を警察は公認しました。
事件当時、この火災の原因は、コロナウイルスと5G通信を関連付ける新しい陰謀論から盛り上がっている反5G活動家によるものだと多くの通信企業の人間は考えていました。
(翻訳終了)
*******************************
アメリカでも通信塔で火災が続いています。