チマチマお仕事を楽しめるのは 野菜パワーのおかげかな(野草も | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 

 

チマチマと精細なお仕事に没頭中。

またこのお仕事がやったきた↓

 

 

 

めっちゃ繊細なデザイン。

みんな知ってる(たぶん) M岡先生のデザインですよ。

どんどんデザインが繊細になっていくからもー大変。

私の大変は =面白いなのだ ((´∀`))ケラケラ

 

 

お昼前に突然カーっと体が熱くなった。

なになに?

まさかこれがコーネンキのホットナンタラ?

タイミングが合わないんだけどー

 

何かのエネルギーが入ってきたと思うことにしようっと(え?

一瞬だったし。

 

ナッツ食べ過ぎのお知らせだったかも。

食生活に気をつけることをここに誓います。

 

 

 

 

 

無農薬野菜が待ち遠しいよ。

 

 

ちゅーことで、無菌とか自己免疫の大事な話

吉田俊道ブログ 菌ちゃんありがとう

こちらから転載させていただきました。

 

抗生物質などクスリに頼る生活、無菌生活の長年の積み重ねによって、
自己免疫力がかなり弱体化している方々が増えてきている。
その方々は、免疫力が弱くても生きられる環境下で暮らしていたが、
今回、クスリの効かないウイルスの出現で、
病院ではどうにもできず、せめて栄養の点滴や酸素吸入で加勢しながら、
患者が、自分の弱い免疫力で戦う様子を見守るしかない・・
そんな状況ではないでしょうか。
・・
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結論は、みんなで、まともな免疫力を回復するしかないのです。
ではどうやったら免疫力を上げられるか?

私たちは何段階にも組織された複雑な免疫システムを持っています。
誰が仕組んだのだろう、すごいとしか言いようのないもので、
まさに神の領域ですから、その中身は神様(身体)の判断にまかせて、

私たちはその免疫力を十分発揮できるような生活をすれば良いのです。
実はそれが意外と簡単で、1か月以内に免疫力はかなり上がることが、
私のこれまでの経験からわかりました。
・・
その方法は大きく分けて3つ。
・腸内を発酵環境にすること。
・微量栄養素を取ること

・その他


この3つを同時に実践したら、免疫力は急激に大幅に上がる。
私はこれまでの経験からそう確信しています。
以下に、順番におおまかに説明しますが、
多くの実証例など詳細は西日本新聞に連載した私の記事
(下記39話から最終69話まで)を読んで下さい
http://kinchangenki.hatenablog.com/entry/2019/03/10/082020
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・・・
<腸内を発酵環境にするには>
1、腹八分目。

 

おなかが空いてから食べる。肉など腐れやすいものを食べすぎない。
おなかが空いたと感じている時間が、最高に免疫力が高くなるときで、これ、すごく効果高いです。
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2、おなかだけは冷やさない
腹巻きをする、冷たいものを飲まない、果物は夜は食べない。

生姜湯や玄米コーヒーはお勧め
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3、口に食べ物がある間は飲まない。

よく噛むことで唾液と食べ物を混ぜてから飲み込む
唾液は食品を無毒化し、発酵力を高めます。これ、想像以上に効果高いです。
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4、本物(無添加)の発酵食品(みそ、醤油、酢、漬け物)を選ぶ。
 原料が自然物だけで、何年でも品質保持できるものは、すごい発酵力があると言うことです。 
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5、旬の有機野菜を食べる。
 本物の有機野菜は、野菜自体が、腐敗しにくく発酵しやすいです。

有機野菜が手に入らなくても、旬の野菜ならそれなりにパワーがあります。

 ただ、やはり有機野菜は、その外部や内部にたくさんの有用菌がすんでいて(植物内生菌)、何か月も食べ続けることで、腸内細菌の種類を昔の日本人なみに増やし、本格的な免疫力を復活させる効果があると思っています。
 

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6、寝る前におへそに手を当てて、「おなかの菌ちゃんありがとう」って言いながらおなかをの字を書くようにさする。
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これらを実践すると1日~数日で腸が発酵環境になり、
時々ですが、ウンコが水に浮いたり、
1回目のティッシュに何も付かないようになったりしますよ。
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<微量栄養素をとるには>


1、小魚を頭ごと食べる。
 海にはすべてのミネラルが集まっています。
 お勧めは毎日煮干しを10匹食べる。
 この項目が最重要。他に何をしても、これを忘れると効果は低くなる。
 なのに知らない人が多い。嫌いな人は、昆布でも可。
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2、野菜は生で食べるより、味噌汁や煮物にしてスープごと食べる。

きれいな皮や生長点は微量栄養素が集中しているので捨てない。
煮汁こそ、吸収しやすいファイトケミカル(抗酸化成分)がいっぱいなんです。
また、植物は紫外線や病原菌や害虫から身を守るために抗酸化成分を作りますから、無農薬なのに病気や虫害が少ない野菜はそれが多いと言うことです。
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3、ご飯は分づき米にする。

できれば無農薬(=植物内生菌がたっぷり)のものを選ぶ
できれば雑穀や豆を混ぜる