ゴールデンウィークという事で”ぜひやって欲しいワーク” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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以下本文一部転載↓↓天寿さん いつもありがとうございます。

 

このワークはぜひやって欲しい。

 

 

ゴールデンウィークという事で家族みんなで各々やるのもすごくお勧めします。

 

という事でどんなワークなのか?と言うと・・

手紙を書くです。

 

家族、友人知人、実在の人物 過去の偉人や漫画のキャラクター 天国の誰か、神や仏など

誰に宛ててもOKです。

 

誰に宛ててもOKですが「大切な人」にはぜひ!!

 

 

そして送る必要はありません。

だから便箋じゃなくてOKです。

 

どうしても便箋に書きたい!!

と思った人はぜひ自作して下さい。

そのアイデアはあなたの豊かさに繋がるかもしれません。

 

そしてその時間(作っている時のエネルギー)

確実に豊かさを引き寄せます。

 

イマジネーションをぶち込みましょう。

 

いろんな人に宛てて何通も書くことはたいへんお勧めです!!

(一通でもOKです)

 

「送る必要はありません」と書きましたがもちろん送ってもOKです。

ただし現在の状況を見てよくよく考えた上で決めましょう。

 

とまぁ、相手に渡す渡さないは書いてから決めるとして・・・

とにかく書く。

渡す前提で書く。

 

このワークをぜひやって欲しいのは何故なのか?と言うと

「手紙を書く」というのはとてもいい内観法だからです。

 

誰かに読んでもらう前提で自分の気持ちや伝えたい事を言葉にするという事は

「自分の心(感情・思考)を観る」という事になります。
 

心を開いて素直に書けるように「渡す前提で書くけれども渡さなくていい」・・・という前提で書く。

また誰に宛てて書くか?によって出てくる文章、出てくる気持ちは違います。

 

だからいろんな人に書くことでいろんな自分を観る事が出来る。

なのでいろんな人に宛て書くといろんな自分が観えて自分の中がより多く整理されると思います。

 

もう一つ特に大きな理由として

 

・節目だから

 

・想い出を作るため

 

というものがあります。

 

毎度のお話になりますが やっぱり誰もがいつ寿命を迎えるかは分からない。

 

寿命はほぼ決まっている。

年齢や健康状態は関係ない。

誕生(妊娠)と同時にカウントダウンは始まっていて正確に刻々と数字は減っている。

 

でもその数字が見えないからすぐに忘れてしまうんだけど数字は毎瞬減っている。

 

そんなわけでとにかく寿命は分からない。

だから伝えたい事は伝えられる時に伝えたいし伝えてもらえるうちに

伝えてもらって欲しい。伝えさせてあげて欲しい。

そうすると・・・・「お手紙書こう!!」というのが出てくる。

 

渡す渡さないは別として渡す事を前提に書くだけ でいろんな気持ちが観えてくる いろんな事を振り返る。

 

手紙を渡さなくても 接し方、在り方が変わる場合が多々あるんです。

そしてそれも「伝える」の一種なんです。

 

手紙を通してたくさんの発見がありますよう 伝えたい事を伝えられますよう。

 

(*´ω`*)

 

 

*暖かく(暑く)なって来ました!

 冷たい物、冷やすもの・・・

 踏ん張りどころです!!

 

 私の予防モットーは

「お部屋は涼しく、体は温かく」

 です。