自分が発する周波数は形を作り、形が周波数を発している説 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

明日から嬉しい3連休。

 

米飢饉も近いので実家に米をもらいに行くことにした(農家さんから買ってる)

 

ついでに遊びに行くことにした(ホントはこっち目的)

 

いつの間にか「行ってくるよ」と宣言して、自分のやりたいことをやるようになった。

以前は顔色を窺っていたんだよね。

そんでいつもハラハラ不安になっていた(勝手に

そんで不安にさせられてる!と不満を持っていた(勝手に

相手が変わっても、同じことを繰り返していた(たぶん

 

変なループに迷い込んで、自分に制限をかけていたけれど、

精神的な制限も、時間的な制限もなくなって、自分が軽くなったのが分かる。

 

行動範囲もめちゃ広くなったしね。

 

 

かかわってくださった方の道標のお陰かな。

 

みんなありがとう!

感謝!

 

ちゅーことで、内海聡さんのFBより転載↓↓↓

 

自分が発する周波数
 
私たちが発する周波数は形を作り、形が周波数を発しています。
人生で繰り返しているパターンも、自分が発する周波数(想い・言葉・態度・行動)を変­えない限り、何度でも繰り返すのです。
多くの人が問題を抱えています。
肉体的問題、精神的問題、人間関係の問題、経済的問題等々、その問題を解決する為にいろいろやっても、結局問題が解決されません。
 
形を変えて別の問題に入れ替わっただけになります。
問題に見えることは、全てメッセージです。
問題を無くそうとすることはガソリン警告ランプを、ふさいで見えなくするのと同じです。
その場しのぎの対症療法を終わらせて、本質的なメッセージに耳を傾けない限り、決してそのループからは抜け出せません。
この問題は全員の課題でもあります。
 
私たちはなぜ今の状況にあるのでしょうか。
それにはすべて理由があり、理由を見ようとしない限りは決して見えません。
しかし本当の意味で見ようとすればすぐに見えます。
問題は自分の心の闇に向き合おうとしない自分自身にあります。
治療と呼ばれるものを治療とするのであれば、どんな手技も栄養療法も精神療法も無意味です。
自分が自分を知ればどんな方法も必要ありません。
 
もし、あなたが治療家やカウンセラー、コンサルタント、経営者など人に影響を与える立場だとしたら、その場はよくなったように見えても、次にあった時にはまた元に戻っています。
あなたが自分の抱えている問題を解決し、自分自身を成長させようと思っている立場だとしたら、治療家の元に通ったり、セミナーに行くのを卒業しなければなりません。
 
病気を治すとかいう言葉は不必要な言葉です。
でも一般人はそれが欲しくてしょうがないようですが、ならばその方法とは、手技や方法の中にないことを見つけることがすべてです。
某医師の病気合宿はキネシオロジーやホメオパシー、東洋医学の原点を見つめて、自分の体の声と自分が生きている意味を見つけるためにやっています。
どんな治療もする必要はないという治療を。