うちも旦那が腫瘍ができたので、治療は放置して食事療法中。
尿検査では陰性(がんではないと出た)
しかし医者は切って検査しないと分からないという (じゃあ何で尿検査した?
そして治療は血管がたくさんある(見えてる)すぐにスレて出血するような腫瘍を切ると言う。
腫瘍を切ると、血管が多いので出血すると言う。
ならばアレだね。
もしもガンだったらガン細胞を撒き散らして広げるってこと?
しかも・・・再発率80%だって!
切る意味が見出せません。
なので「私が治す」宣言をしたのでした(え?
食事を変えて、生活習慣?も変えた(私が
旦那と喧嘩しないように、優しくすることにした(え?
旦那にありがとう、と言うようにした。
ガンって精神的なことも関係あると思うので。
ちゅーことで、内海聡さんのFBより転載
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癌を治したいなら
当院でも行っていることであり、海外ではすでに三大療法なぞやらないし、あるデータでは放置や代替療法を8割以上選ぶとか、アメリカの代替療法の医療費はすでにそうでないものを超えているとかあるわけですが、だからといって癌がみんな治るわけではありません。
以前にありがとうと感謝をすれば治っていくという記事を書きましたが、治癒率は上がるもののそれだけで治るわけでもありません。
癌が治るにはコツがあります。
まずは癌の意味を知ることです。
それを遺伝子的に狂ってしまった無限増殖する癌細胞である、という医療洗脳に染まっている限り助かるチャンスはないでしょう。
これは東洋医学でいう心身一如の考えに通じますし、千島学説の細胞のとらえ方に通じます。
自分が医療洗脳の奴隷であることを自覚して、はじめて末期癌でも治る可能性が出ます。
その時には一度ネガティブになる必要があります。
ポジティブシンキングで癌が治るなら、テレビに出ている人もきっと多くが治ってしまうでしょう。
そこに真の意味での良い食事、良い栄養、良い微量元素、良い周波数が入ってくることで治癒率が上がります。
自分自身の経験則でしか見れない人、逆に医師と病院に丸投げしている人はまず助かりません。
さらにここに発汗温熱療法によって免疫をあげ体温をあげ解毒すると、さらに治癒率が高まります。
ではデータはどこにありますか?というマヌケな質問をよく聞かれます。
残念ながら西洋医学に準じたものはあまりありません。
そりゃ当たり前といえば当たり前であり、ずっと昔からそのような治療法は圧力がかけられ、資金もなく個人の努力によってやっと成立し受け継がれてきたのです。
さらにいえば学会に仮に提出してもアクセプトされません。
そのような事情をあなた方が知っていない限り、ガンは治ることがほとんどないのは皮肉なことです。
手術をやって治ったという一部の人は当たり前、臓器ごと犠牲にしているうえに大半は癌でさえないのですから。
かつて私は消化器内科医で多くの癌患者を診てきました。
手術するタイプのステージ1や2なら治るケースもありますが、往々にして数年後に再発扱いされます(再発ではないのですが)。
私の患者でも周りの医師が受け持っている患者でも、みんな悪くなって死んで行ってしまっていました。
大学病院で研修を受けていた時もみなそうでした。
つまり、癌を治すときに最も必要なもの、それは食事や免疫療法でさえなく、あなたの気づきと発想の転換であり、常識と権威からの脱出なのです。