”魂のへその緒・本当の遺伝子” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

誰かの本で子どもは親を助けるために生まれてくる(選んでくる)と読んだ記憶がある。

 

助けてもらってるなー

子育てじゃなくて、子どもがいたから学んだことがたくさんだ。

子どもがいるから夢があり希望があるって感じがする。

 

どんな約束をしていたのか、気になるところではあるけれど、

苦労を乗り越えるってのがベースにありそうなハードな前半戦は終わったのだ。

 

これからは楽しいことばかりだね。

 

 

 

 

ちゅーことで、天寿さんのブログより本分一部転載↓↓↓ かなり端折っております。

 

 

どんな親子でも 胎児だけを体験する親子でも 必ず その全てをお互いに知った上で

お互いにその体験を選んで そういう関係、そういう体験をしています。

 

ただし「魂同士の決定」です。

 

今ここの自分の「意思」ではありません。

 

ただしただし 今ここの自分の”意思”ではありませんが今ここの自分の”周波数(波動・観念)”ではあります。

自分の周波数と関係ない現実は絶対に体験できません。

(頭がこんがらがりそうな話かもしれませんが”多次元である”という事がヒントになります)

 

そんなわけで 全ての親子は魂(本質)の領域で 「私たちは親子になろうね」と約束をしています。

そして その時に 本当の親子の証である 魂のへその緒ができる。

 

どんな形で出会うのかのある程度その時に決めています。

何歳で出会うのかも決めている。

胎児から・・・の人もいれば 0歳から・・・の人もいる。

10歳から・・・の人もいれば 20歳から・・・の人もいるし

70歳から・・・の人もいるんです。

 

年齢も関係ない。

親の数も、決まっていない。

 

1人の人もいれば 2人の人もいる。

4人の人もいれば 10人、100人の人もいる。

 

そして 男親だけの人もいれば 女親だけの人もいる。

(肉体の性別でありません)

 

男親が2人の人もいれば 女親が2人の人もいる。

性別は無い。パパでもママでもない。

とにかく自分はあなたの親だ!という人もいる。

 

そんな感じで どんな親子であれ その親子は全員 「魂のへその緒」で バッチリ繋がっている!

ほんとうもクソも無い。

みんな「ほんとう」なんです。

 

だから・・・

 

「直近の血縁=ほんとう」という 不思議なルール(縛り)を 解除しましょう。

この不思議なルールのおかげで ものすごい数の ほんとうの親子が 出会えず一生を終えています。

 

もしかしたら あなたの「ほんとうの我が子」は どこかの国のどこかの町で 近くの家の冷たい部屋で

あなたが迎えに来てくれるのを ずっと待っているかもしれません。

 

私達の本当の「遺伝」は細胞じゃない。

遺伝子じゃない。

観念なのです。

覚えて下さい。

 

病気は遺伝しない。

体質は遺伝しない。

観念だけが遺伝する。

 

病気の根源は何か?

体質の根源は何か?

「観念(の反射である感情)」です。

 

だから 親がこうだから自分もこうなる なんてルール(仕組み)は無い。

ただただ私達が そういうルール(縛り)を作って信じようとしているだけです。

(信じる人程、そうなります)

 

だからそこさえ変えればいいんだ。

私達の社会は 「科学」を発展させて 「文明」を発展させ繋いできましたが

ここからは 「観念」を発展させて、繋ぐ番です。

 

あなたが あなたのネガティブな観念を変え それをつなぐ。

全員がそれをやれば (実際は自分だけがやればOK) 世界はどんどん上向く。

平和になる、豊かになる ただし 「世界の平和のため」ではなく 「自分の今日、明日のため」です。

 

あなたの人生に起きる「問題」の原因は 「ネガティブな観念」です。

だから 何であれソレを解消すれば 自分の毎日が平和で豊かになる。

 

自分の望みを叶えるため 自分の幸せのためにやるんです。

世界とかは基本、どうでもいい。

 

でも「本当に自分の幸せに繋がる事」は「絶対に世界(他人)の幸せに繋がる」

それが この世界のルール(仕組み)です。