フンフンと読んでいて↓の部分でわーってなった!
治癒とは
「治った(治っている)」という事を
自分が理解した(信じた)瞬間に起きる
という事です。
これ、先日の午前中に感じたことだ(たぶん
風邪ひいて、ちょいフラフラしていたのに、突然「治った!」と感じて、
エネルギッシュになって顔色が良くなった(きっと
前日夕方には「大丈夫じゃないよね?」とK嬢に聞かれたのだけど
昼休みに「治ったよ」と言ったら「マジ?あ、昨日とは違う」と言われたから見てわかる変化もあったのだ。
(時間経過がわかり難くてゴメンナサイ)
休養も睡眠ももちろん大事なんだけど、キモは意識だなーって思った。
以下本文一部転載↓↓
あらゆる不調、あらゆる病気は
「治るもの」
です。
医学は関係ありません。
現在の医学は
「未発達」のものです。
だから
医学の治る治らないを
目安にしない。
というか、治る。
何がどうであれ
「治る」
これが”実際のところ”です。
なぜならば・・・・・
・体は毎瞬新品だから
・全ては「ただのエネルギー」で
自分の周波数を形にしているだけ
だから。
本当は、毎瞬治っている。
本当は一瞬で治る。
本当は病気なんて無い。
本当は不調なんて無い。
自分が
自分と調和してさえいれば
「不調(不調和)」は起きない。
つまり
自分が自分と調和すれば
あらゆる不調、あらゆる病気は
当然に治るという事です。