胸焼けだけど 薬は飲みませぬ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

お昼に予定していた 市役所で買うお昼ごはんが

曜日を間違えてて 今日は販売日じゃないことが分かったので

久しぶりにお弁当屋さんで弁当を買って食べた

 

 

 

油がキツイー

 

夕方から胸焼けが酷いの(汗

 

 

こりゃタマらんよ~

 

 

と 薬は飲まず キャベツを刻む私

 

 

その訳は?

 

 

↓↓↓

 

キャベツは胃にいいのだ

 

ちょっとググッて貼ってみた

 

 

 

 

https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/20180719_007429.html

 

キャベツならではの成分として「キャベジン」と呼ばれるビタミンUを含むことが特徴で、

市販の胃腸薬にも使用されていることでも有名ですね。

 

ビタミンUは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防や治療によいといわれている他、

荒れて傷ついた胃の粘膜や肝臓の機能回復にも期待できるといわれています。

 

また、ビタミンCが豊富に含まれていることも特徴です。

このビタミンCは、キャベツの捨ててしまいがちな外側の葉や芯に特に多く含まれているといわれています。

 

 

「食べた後に眠たくなる、食べた後に頭がぼーっとする」……そのような方も多いのでは?

 実はそのような方にもキャベツはおすすめ食材の一つなのです。

 

薬膳では、「食べた後に眠たくなる」のは胃腸の弱り、お疲れのサインとされています。

キャベツの薬膳的な働きは、胃腸を整えて身体を元気にしてくれますので、

そんなサインが出たときにはキャベツの力で胃腸力を上げていきたいですね。

 

 

食べ過ぎや胃もたれや胃痛、おなかの張り、口内炎、げっぷなどの改善や、二日酔いのむかつきにも効果的。

胃腸力を上げると、身体へ栄養が届きやすくなりますので、頭もすっきり元気につながります。

そのため、疲労回復や虚弱体質の改善にも有効だといえます。

 

キャベツに含まれるビタミンCやビタミン Uは火を通すと損なわれるので、生で食べるのがよいとされていますが、

たくさんの量を食べたいときには、ゆでる、煮るなど、火を通して調理するのがおすすめです。

 

煮込みの料理では、キャベツの栄養が溶け出しているので煮汁も一緒に飲むとよいですね。

 

 
 
 
 

 

https://www.dole.co.jp/5aday/column/search/b_html/b078_2.html

キャベツが胃によいということは古くから経験的に知られていて、その研究も50年ほど前から行われていました。
1954年にキャベツからビタミンUが発見され、その後の研究でビタミンUが胃腸病の予防や治療に有効であることがわかってきたのです。
 ビタミンUはビタミン様作用物質のひとつで、その名は潰瘍を意味する Ulcerの頭文字をとってつけられました。
また、キャベツから発見されたことから、別名キャベジンともいい、市販の胃腸薬に利用されていることもよく知られています。
 
 

 
 
上手にビタミンUをとるコツとは?
 
 ビタミンUは熱に弱いので、キャベツを加熱調理すると効果が薄れます。
ビタミンU効果を期待するなら、生食がおすすめです。

 生でたっぷり食べるには、肉料理などにせん切りキャベツを添えるのも手軽な方法です。
パリッとさせるために冷水につけることがありますが、これではせっかくのビタミンUが水に溶け出してしまいます。
さっと短時間つけるだけにして、水をよく切ってから食べましょう。




















早くすっきりしますようにー