みたいな生活をここ3ヶ月位してた

そして今日やっとこ自分で開発したデバイスの実験が8割がたうまくいった。やった。

深夜に実験室で一人ガッツポーズする瞬間が理系研究生しか分からない、何者にも変えがたい悦びの瞬間だと思う。


今まではなんとなく見た目でうまくいきそうな結果を求めてやっていた。よさこいの時とかもなんとなく見栄えよく仕上げていくことが求められてたし、なんとなくそれが得意になっちゃったから

でも厳密に数字とにらめっこする研究だと、「見た目でうまくいく」結果も、本質的に一致していなかったら失敗のひとつ。

これを自分の中でしっかり「失敗である」と認識することってすごい難しいと思うんすよ。だってなんとなくそれっぽい結果が出てるんだもん

すごい具体的に言えば、自分が修士の2年間で成長したいのはこの見栄えの良い結果も「失敗」のひとつであると認め、ポジティブに次の改善策を考えていくこと。

明日からまた頑張っていこー
今日は学祭最終日だった。

おそらく人生最後の学祭。

まあ4日間ほとんど研究室にいたので特に何をしたというわけではなっかったのだが、これだけは絶対にと思い、人々の熱気の中に終わりが近づく悲しみがにじみ出る夕刻、「一万人の都ぞ弥生」に参加してきた。

「一万人の都ぞ弥生」というのは学祭のラストに、応援団が指揮をとり、寮生も体育会の学生も一般学生も関係なく寮歌を歌い、北大伝統のストームをする催し物。


理系院生のシュプレヒコール-一万人の都ぞ弥生

見知らぬ学生と肩を組み、北海道の美しさを謳った都ぞ弥生を歌いながら、楽しさと寂しさの混じりあったなんとも言えない感慨にふけった。

心の底から北海道に、北大にきてよかったなと思えた。

気づかなかったけどいろいろ活動してきたことすべて、北大に包まれて6年間やってきたんだなーと感じた。

正直なことを言えば東北大学に行きたくて必死で勉強した受験だったから、望むべくして出会った出会いではなかった。

けど今になっては本当に出会うべくして出会うことができた北海道だったと思う。

この出会いで大きく人生が変わったことで、いつか誰かの心を温めて、いつか誰かの悲しみをやわらげることができる人間になれたらと思う。

会うべき糸に出会えたことは本当に仕合わせ(幸せ)です。


もしこの歌一回も聞いたことなかったら是非聞いてください。
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「糸」中島みゆき

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない
いつ めぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
織り成す布はいつか誰かを
暖めうるかもしれない

なぜ生きていくのかを 悩んだ日の跡のささくれ
夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ
こんな糸がなんになるの 
心もとなくて震えてた 風の中

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
織り成す布はいつか誰かの
傷をかばうかもしれない

縦の糸はあなた
横の糸はわたし
逢うべき糸に出逢えることを
人は仕合わせと呼びます





かっこつけて学校でやっている試薬とか細胞のタイトルをつけてましたが、後々見返すときに不便以外の何者でもないのでやめました笑

今日の情熱大陸すごかったー!!

コミュニティデザイナーの山崎亮さんの話。

コミュニティデザイナーていうのは山崎さんが自称で始めた仕事で、過疎化した地域や限界集落を内部の人と外部の人をつないで再生する人。

人って本当にやりたいことを追及していく先には、それが人のためになってお金が生まれるようになって仕事になるんだなーて思った。

山崎さんも元は地区の公園の設計とかしてたけど、公園だけ設計しても意図した地域コミュニティのデザインはできなくて周りの事にも手を出していったら、いつの間にか今の仕事になっていたらしい。

常に地域のコミュニティによそ者として入っていくのに、入念な聞き取り調査と関係作りの元、再生プロジェクトを発表して見事に地域の人を巻き込んでいく様子は声に出して「すげーー!!」て言っちゃった。

てくらいすごかった。こんな人になりたいなと思った。


とりあえず新卒で働いたらがむしゃらに頑張ろう。少しでも早くその分野で社会の役に立つ人間になろう。
だけど埋もれずにちょっとずつでも自分の意思・欲求を仕事に注いでいこう。

将来は自分の欲求100%を搾り出したものが社会に必要とされて楽しく働けるような人になりたいなと思ったー。