2千年の歴史と今も生きた神域が存在する日本を”サミットで伊勢神宮に参拝した意義” | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

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2千年の歴史と今も生きた神域が存在する日本を”サミットで伊勢神宮に参拝した意義”

先の伊勢志摩サミットで各国の首脳が伊勢神宮に参拝される機会ができた事はやはりその場に行かないと感じられない、特に言葉で表現が難しい神聖な雰囲気を感じられる事になったわけで、意義ある機会が日本で行われたと思っています。

特に伊勢神宮が各国の首脳の参拝によって世界に報道され、この様な神域と言われるところが存在している事を間接ながらお知り頂く機会になっているわけです

ただどこの報道でも、ギリシャのパルテノンは遺跡ですが、日本では未だに活きた神域が存在している事の説明はしてほしかったですね。

その事と共に井上政典氏が各国の首脳が伊勢神宮で記帳されたコメントを記事に引用されていますので是非ご覧ください。
神宮表敬に際してのG7首脳の記帳について