中国でも慰安婦を古い文献や関連資料を収集し徹底して調べたら強制連行はなかった事実出現
アメリカでは慰安婦の碑や慰安婦の歴史を教える運動などが続けられていますが、徹底して問題を追及するアメリカ人が出てくると、慰安婦は存在しないという事を理解するアメリカ人が出てきたわけです
マイケル・ヨン氏は米側が慰安婦問題で日本を叩くのは敵性勢力を強め、友邦を弱めることに等しい
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11951362939.html
マイケル・ヨン氏は慰安婦問題を「韓国は韓国人男性が臆病者だったとでも言うつもりか」と
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11958821007.html
そして今度は中国人で「旧日本軍の罪状を明らかにするため、今年4月から古い文献や関連資料の収集を開始した」人が日本軍が強制的行ったと聞いていたが、違うではないか、と気付き始めるという事が起こっています
ですから世界中で徹底して慰安婦問題を調査して頂く事を求めるべきなのです、
では、中国人が日本軍の罪状を明らかにすべく調べたら違っていたという記事を転載させて頂きます
慰安婦の料金は1時間2円、公開された資料に「強制連行ではないみたい」「日本人もいたのか！」と驚く中国人
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20141213/Recordchina_20141213026.html
旧2014年12月12日、人民日報（電子版）によると、旧日本軍が1938年に中国で作成した「警備情報」が中国河北省石家庄市で公開された。そのなかには当時の慰安婦の料金表も含まれており、ネットユーザーの注目を集めている。
旧日本軍の「警備情報」の所有者は古書店の経営者・張氏。
旧日本軍の罪状を明らかにするため、今年4月から古い文献や関連資料の収集を開始したという。
100ページ以上ある「警備情報」は、友人を通して日本から買い求めたもの。そのなかには慰安婦の料金を「将校は1時間2円、下士官兵は1時間1円50銭」と定めた「遊興料金表」や、慰安婦の健康状態を調べた「検査成績表」なども含まれている。そこには喜楽館、日進館、新京館の慰安所3カ所と、慰安婦16人のうち4人が通院、「愛子」と「花子」が不合格との記載があった。
この報道に対する中国のネットユーザーの反応は、日本への怒りに満ちたものが多かったが、「そう思う」を集めたコメントは意外にも冷静な見方を示したものだった。以下は多数の支持を集めた代表的なコメント。
「慰安婦問題を議論することに、何の意義があるのか？南京事件だって、日本軍の残酷さを表すのと同時に、中国人の弱さを示してるんじゃないか。いつまでも他人を責めるんじゃなくて、自分を強くする努力をすべきだ」
「『愛子』『花子』って日本人の名前だよね。慰安婦って日本人もいたのか？それに健康診断って、
慰安婦は強制連行されて、ひどい扱いを受けていたんじゃないの？
料金があるってことは、慰安婦にも支払われていたってこと？
何か、聞いていたことと全然違うんで戸惑ってしまう」
「『花子』なんて源氏名だよ。便利だからそんな名前を付けたんだ。もし、日本人がいたとしても、だまされて連れて来られたに決まってる。そんな日本女性も軍国主義の犠牲者なんだ」
（翻訳・編集/本郷）
http://www.recordchina.co.jp/a99008.html
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転載は以上です。
百年千年と続いて消えない言葉には真理があるいわれています、日本人にはどこかに因果の法則に関する思い存在しています
人には分からない様に悪い事をしてもどこかで将来その結果は出てくるものだと・・・ですから日本人は見えない行動にも心を込める文化を持っています
これに関する言葉で孔子が言った「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉があり孔子の言葉が日本では日本文化を表すものとして受け継がれています
孔子の教え自体には因果の法則や先祖の供養などは存在しませんから、日本人の捉え方とは違うわけです、そこが分からない為に中国人も日本人と同じ様な教えがある様に勘違いをして、残虐な中国文化の本質が見えてこないのですが
日本人には「天網恢恢疎にして漏らさず」は人生の格言です、中国人にはないから孔子が言っているわけで、この事を中国人が知っていたら、慰安婦や南京大虐殺など嘘をこしらえて相手を貶めるという、自分たちに帰ってくる愚行を行おうとはしなかったわけです。
しかし日本人が持つ「天網恢恢疎にして漏らさず」は存在しています、大事な事です。
サイトの中に興味深い記事がありましたのでご紹介させて頂きます。
天網恢恢疎にして漏らさず
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/ff79a9b60b34a3d758269f083ae357dc
私は、無神論者で無宗教で何の思想もない。が、弁護士を続け他の人生を眺めているうちに、神は存在し天罰は下ると確信した。神は法律で裁けない悪行を確実に裁き、天罰を落とすのだ。
これは恐い。なぜなら、法の罰は罰金とか懲役など受ける罰が事前に決まっているが、天罰はいろいろに形を変えるからだ。
日本には如何なる時を問わず人として歩むべき「道」を表した文化があり、それを空気の様に行っています、そして日本の先人たちはその重要なる事を子孫に残してくれているわけで、今度は「嘘は露見する」事から日本に伝わる文化を世界の人たちがその重要性を学ぶべき時代に来ている事を米中での動きは教えてくれていると申し上げたいわけなのです。
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