政治とカネの問題と称して国会審議空転を図る野党に安倍首相も枝野氏革マルから８００万の声
動画安倍総理VS枝野幸男『枝野は殺人を犯す革マル派から800万献金されてたじゃないか!?』 平成26年10月30日
尖閣問題が尖閣に大きな資源があると分かったら急に中国が自分の領土だと言いだしたように、安倍首相の閣僚人事にこれまで言われなかった過去を持ちだして日本の国会が審議空転する様になっているのは大きくは日本を良く思わない国々の利益にもなっていると言えるのではないでしょうか
以下のブログでも指摘させて頂きました
佳子さまICUご入学も福島瑞穂氏が学習院女子大学の客員教授だった事で分かる学習院の内変
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11946334527.html
日本解放第二期工作要綱
http://yusan.sakura.ne.jp/library/china_kousaku/
ですが、そこに
３－２．議員を個別に掌握
下記により国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。
Ｅ．「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。
金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。
という内容がある事を抽出させて頂きました様に、外国は日本の政治家の個人的関係や特にお金の流れなどを想像以上に情報を取って把握しているのではという事が言えるわけです。
特に安倍首相がこれまでにない海外での活動をされて日本外交が広く世界に知られる事は今までは無かったわけで、一強多弱と言われる日本の国会状況をよく思わないのは野党のみならず外国にもある事がわかります
民主党政権の時に日本国民はやはり実力のない政治家が政権に付く事の怖さを体験してしまいました、しかし外国の傀儡の様な議員も使いようによっては国会を「動いているが機能していない」という状況におけるわけです
またマスコミは日本政治停滞の野党の動きを反権力安倍批判という看板でもって全く重要法案が審議されない状態が続いているにも関わらず、それが当然の事の様に表現していますので健全野党が生まれるわけがありません
中国船が小笠原沖などの領海に現れて密漁しており、中国政府が日本の防衛体制を突いて来ています。
１１月は沖縄の知事選を控えて沖縄が益々中国寄りになるかの重要な時期です、やはり議員やマスコミを使った日本政治足取りは政治の裏面で動いている事を日本国民はもっと知るべきではないかと申し上げたいわけなのです
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