安倍政権にも大きな衝撃が 笹井氏“自殺”で
(記事↑をご覧ください)
http://www.gaianews.com/vp/5LJ16S_1Qo0/
スタップ細胞に関する騒動は単なる詐欺問題ではありません、マスコミは単なる詐欺問題に仕立てようとしていますが、小保方晴子氏は安倍政権に影響を与えますが、作曲詐欺の佐村河内守氏は全く影響が無い様に、
両者を見れば国家に関する事件と個人の事件といえますから、まさに天と地ほどの差があるわけです、
しかし、ネットやマスコミはそれを同列の詐欺事件の様に報道したりAV出演かと低俗に貶めたりと騒いだりするというのには国民にこの問題を深く捉えられない様にしたい、という意図が感じられるわけです。
特に今回のスタップ細胞の存在が焦点になって来ていますが、どうもそれこそが今回の事件の真相から目をそらす為という動きにからんでいる様なのです
理研も国家の機関ですし、STAP現象も世界の最先端研究ですから、そこには国際的な利権が絡んでくるわけで、莫大な利益が国家に入るか、ライバルからすれば利益を持って行かれるか、今までの既存勢力が儲けを削がれるかという事で、国際的な政治や金融がからんでくるわけです。
日本人が世界的な発明と喜ぶという事は、世界にある国や国際的組織にはそれを妬んだり、脅威ととらえたりする動きが同時に生じるという考えを忘れてはいけないわけです。
日本や安倍政権が伸びる事を心良しとしない他国や国際組織からすれば、小保方氏がSTAP論文を取り下げたり、日本の頭脳とも言われた笹井氏が亡くなった事は朗報ととらえているでしょう
これまでの全体の流れからして、小保方晴子氏の研究や人物が日本の最先端研究を国際的に阻害する為にいくつかの目的の為に利用されているという見方が出て来ています
その一つが、スタップ細胞が投資で大儲けする為に使われたと思われることで、そのストーリーを完結する線上で日本の研究や研究者、それを促進しようとした政権にダメージが与えられるわけなのです
そこでまずYahoo!ニュースから
小保方研究に関与する企業の株価が急上昇――STAP細胞騒動に株価操作疑惑
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140430-00010000-kinyobi-soci
次にBpress日本再生>世界の中の日本 [世界の中の日本]で伊東 乾 氏が書かれています以下の記事をご覧ください
STAP細胞で大儲けした人間を許してはいけない
米国ではとっくに導入している「先端研究にまつわる詐欺」を取り締まる法律制定を
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41030
記事より要点を抽出(全文は本紙をご覧ください)
転載部開始>
「記事の詳しい内容は新潮45誌に譲るとして、ここでの大きなポイントを挙げてみましょう。
1 エコノミスト誌 5月20日号に既報の『「STAP銘柄」にインサイダー疑惑』の内容が確認され
2 上記事でSTAP発表とともに株価が急騰した「セルシード」社の沿革などが記され
3 セルシード社の社外取締役である岡野光夫・前東京女子医大副学長、その部下で、小保方晴子氏の指導教官、STAP論文の共著者でもある大和雅之・東京女子医科大学教授らのインサイダー取引の疑いが、USB証券からのセルシード社への融資経緯など説明ののち
4 米国ではとっくに時代遅れになりつつある「特許」「科学研究」「インサイダー」三位一体の経済犯罪が、法規制の進んでいない日本に持ち込まれ、あざとく利ざやが抜かれた可能性
を淡々と説明しています。お茶の間でゴシップとしてSTAP騒動を楽しもう、という以上の真剣な興味をお持ちの方には、ぜひこの記事の一読をお勧めしたいと思います。
(中略)
「STAP細胞問題」は複数の利害欲得が複雑に絡まり合ったなか、虚々実々の中でも「この部分では必ずうまみがある」という部分について、しっかり利ざやを抜かれている経済犯罪の一面を持っています。
少なくとも「STAP銘柄」バイオベンチャー「セルシード社」の株価は理研の発表とともに急騰し、市場の資金は吸い取られ、数カ月経った時点で各種のインサイダー取引の疑いが指摘されている。
瞬時で消滅した「論文」の筆頭著者はもとより若山照彦氏、竹市氏から野依良治氏まで、サイエンスの側でこの問題にコミットした大半の登場人物は、セルシード株で1円も儲けていないでしょう。
女性元研究者は用済みで、若干の悶着はあるでしょうが、あとは消えていくのみ。こんなことも分かり切っています。
ごくごくありふれた、経済ヤクザなどが手を染めるインサイダー取引犯罪典型的な構造が、この問題の傍らに寄生するようにして存在している。この「瘤」のような犯罪、いわば再生工学で移植した細胞が統御不能に増殖したポリープみたいな部分を、切り取って整理しておきたいと思います。
以下略(本文参照)
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転載は以上です
私はこの記事で
「米国ではとっくに時代遅れになりつつある
「特許」「科学研究」「インサイダー」三位一体の経済犯罪が、
法規制の進んでいない日本に持ち込まれ、
あざとく利ざやが抜かれた可能性」
の指摘は重要と思います
この日本の現状にある不備な点は日本や安倍政権の国際的地位向上を快く思わない組織からすれば、利用しがいがあるわけで、一人の人物を作り上げることで日本の色んな方面に負の遺産を作る事ができるという事が分かってくるわけです
ですから私は単なるインサイダーだけとは思えないわけです
さて当ブログの読者である不動産業のユキオさんはブログで興味深い指摘をされていますので以下に転載させて頂きます
モグラ君>理化学研究所銘柄
http://ameblo.jp/yukio0966/entry-11883743334.html
こんちゃ~あ!
理研の関連銘柄会社だけで4000社もあります。
ただし、必ず下しも資本参加して居る訳ではありません(業界も含めて名前が似ていたりなど含めてすべてです」。
これらを調べていたのですが、株の素人で、私個人の調査では限界があります。
ただしあの日を境に全体の株価は多きく揺れ動いてております。
そこで、考え直しました。
A, 小保方さんが目立ちたりやの典型的詐欺師、以前居ましたね「ゴッドハンド」と呼ばれた考古学博士、あれなどは嘘の存在がバレナイ可能性が有りました。
病気的詐欺師は自分の詐欺に酔いしれて、他人を騙してやったことに快感を感じる変質者、これが小保方さんの可能性も捨てきれません。(信じたくありませんが)
B, 先述申し上げました小保方さんを巻き込んだ集団詐欺師グループの存在。
この場合、ユニットチームの中に小保方さんを騙す人間が数人必要です。
株の世界で数十億、数百億のお金が動くのですから「小保方さんの提供資料者」がちょっと手を加えれば小保方さんは200回の検証が出来たでしょうから誰かがやったかもしれない。
ただし、その場合最初の一回目は「偶然の何かが混入」していたのかもしれません。
1っ回目のSTAPができた、それを聴きつけたスタッフの誰かが、株価か何かの収益を目的とした裏幕が「混入を続けろと指示」を出したのかもしれません。
C,当初申し上げました
STAP細胞の存在は地球サイズで云うと、日本ごときが発明、発見してはならない地球を揺るがす大成功です。
だからアメリカが取り上げた。
私の考えはC,で、Bの考えは70%位です。
C,とB、の違いは何かの混入で、それが臨床応用となった場合「倫理の壁」を必要しない物質だったら、これほど素晴らしいチャンスは恵まれません。
B、の調査は組織で行われないと出来ない事です。
C,は時間の経過とともに現れてきます。
私が申し上げたいのは「理研」は、小保方さんの研究の在り方のずさん性について、「もうこれ以上、科学者と認められないから調査中止」???
現代のPCを使う我々はノートにあれこれ書く必要性を感じていません。
むしろSTAPが、存在するのか、しないのかでジャッジをするべきです。
理研の「調査中止」。→あれは何のジャッジだったのでしょうか→STAPは存在しないだったのでしょうか→それとも小保方さんも含めて今後、理研の研究集団研究手法に圧力をかける為だったのでしょうか。
はたまた、アメリカの圧力だったのでしょうか。
大変興味がわく処です。
皆さん「理化学研究所」は、国の機関だと忘れないで下さい。
面白くなってきました、それにしても「小保方さん、ガンバレ信念をまげるな!STAP存在を証明し、そして今回の犯人を白日の下にさらだしてやって下さい。」
BYユキオ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
転載は以上です
やはり投資という事を知っている方は、何か普通でないものをピンと感じられているわけです。
訳もなくテレビがまだどうなるか分からないにもかかわらず、すごいとか素晴らしいとかを言い倒したりしている内容には、この様な投資目的がその背後にあるのでは、という感をピンと感じる必要があるわけで、
その意味ではブラジルのFIFAワールドカップで日本のザックジャパンが大変に試合前から強い、もしかしたら優勝か、などという期待を持たせる報道をしていたのも、日本が世界的にはまだまだ通用しない事を知っているところが日本強しという前振りで株をあげて日本の予選敗退でごっそり儲けていたのかもしれないわけです
ですからユキオさんは、この点を指摘して真犯人の見つけ方をブログにされています
モグラ君>STAP細胞 小保方さんガンバレ!!!
http://ameblo.jp/yukio0966/entry-11881701368.html
こんちゃ~あ!!!
今日は、少し怒っています。
先日のブログでお話ししたように、小保方さんは、詐欺師か(偶然)の天才のどちらかです。
この前も言いましたが、ユニットリーダーの小保方さん、一人で「世界的な詐欺」など出来ないのです。
これだけの研究成果であれば「いづれ明確になる」訳で、理研は、第三者的な立場をどのように判断しているのでしょうか?
自己責任は、社会の常識です。
それを、小保方さんに発表させて、後から間違っていましたなどといくら独立行政法人だからといってバカバカしくて話になりません。
組織である限り、社員の発言には責任が付いて回ります。
この件で「儲けた」人種は、株屋さんに違いありません。
誰かが、株価操作をする為に小保方さんグループまで騙しこんで、巨額の利益を上げたとしか考えられません。
私は、不動産屋ですので、たまに大型詐欺事件に巻き込まれそうになります。
詐欺と云うのは、複雑すぎて犯人が見つからないのです。
ただし、誰が儲けて、誰が損をしたのか。
儲けた人間が犯人です。
ところが犯人を立証するのが難しく検挙が出来ません。
皆さん、ビックリするかもしれませんが
「自分が100万儲ける為に、誰かに数十億損をさせる」のが天才詐欺師です。
この手法だと、「誰が得をして、誰が損をした」かの判別がつきにくいのです。
良くある話が、「産業廃棄物最終処理場の免許が取れる」ただし、この件は政治家がらみなので書面は出ません。
そんな事を言って、山奥のクソにもならない土地を数億円で買わせます。
仲介に入った、詐欺師はたったの3%しか利益は出ません。
我々の世界では、本当にそのような「詐欺師軍団」が平然と居ます。
だとすれば、小保方さんを騙しこみ発表前に関連株を買いこんで、嘘話だったとバレル前に理研の関連株を売りさばいた人間がいてもおかしくありません。
ITとバイオ株は操作がしやすくて、数十人の名義で行ったなら立件のしようがないのです。
マスコミは、小保方さんの下ネタをあげつらう前に、「小保方さんが得をしたか損をしたか」の重要性を判断すべきです。
単純に、誰が得をしたか「小保方さんが得をしたか」これが、原点です。
小保方さんは、世界一の「恥」をしょい込んだ訳です。
マスコミは、もっと広範囲な角度から犯人を捜すのが「ペンは暴力より強し」だと考えます。
BY ユキオ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
転載は以上です、強調部は松井による
実に世界の実態がさりげなく表現されている内容です、先の大戦でも日本はアジアを虐めてきた国によって日本が全て悪かったというストーリーに嵌められていますし、韓国の反日や慰安婦、竹島問題も日韓が離反し戦わす様なストーリーに嵌められています。
この様な何重にもカバーされて真犯人が分からないようにして、戦争や国家間の問題が起こされ、日中韓が仲違いすることで安心できるような操作が世界では行なわれているわけです
今回のスタップ細胞に関しての問題を今回の記事などから要点を出して見ますと
>「特許」「科学研究」「インサイダー」三位一体の経済犯罪が、法規制の進んでいない日本に持ち込まれ、あざとく利ざやが抜かれた可能性
>「STAP細胞問題」は複数の利害欲得が複雑に絡まり合ったなか、虚々実々の中でも「この部分では必ずうまみがある」という部分について、しっかり利ざやを抜かれている経済犯罪の一面を持っています。
>女性元研究者は用済みで、若干の悶着はあるでしょうが、あとは消えていくのみ。こんなことも分かり切っています
>ユニットチームの中に小保方さんを騙す人間が数人必要です。
>株の世界で数十億、数百億のお金が動くのですから「小保方さんの提供資料者」がちょっと手を加えれば小保方さんは200回の検証が出来たでしょうから誰かがやったかもしれない。
>マスコミは、小保方さんの下ネタをあげつらう前に、「小保方さんが得をしたか損をしたか」の重要性を判断すべきです。
>単純に、誰が得をしたか「小保方さんが得をしたか」これが、原点です。
>日本や安倍政権、日本の科学者や研究機関、特許の利権などに及ぶ損害
>笹井氏の家族よりも先に知らされた小保方氏への遺書にある「あなたのせいではありません」という言葉
この様な事から導かれるストーリーを考えてみますと
小保方氏反論会見を「疑義に答えず」などとSTAP細胞の国益を考えないマスコミ報道
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11819282755.html
上記ブログでも小保方氏が師事されたバカンティー教授のハーバード大学がロックフェラー財団で運営されている事をお伝えしていますが小保方氏はスタップについて色々、細々と話されているのではと思われます
彼らは心理分析を行っていますから、小保方氏が信じやすい人柄であるという事を知っていたと思われます
スタップ細胞を200回もできたという事を、何のためらいもなく言えたという事はどういう事でしょうか、この場合スタップ細胞ができたと小保方氏が信じるように研究の細胞をすり替えていたことがかんがえられます
当然、その為には
>ユニットチームの中に小保方さんを騙す人間が数人必要です。
と言われている様に、理研内部ですり替えを分からない様にできる協力者がいないとできません
ならば、こうすれば株でガッポリ儲かるよ、とこうやってくれたら傾いた会社が立ち直れるよ、という様な誘いの言葉で小保方氏に近い関係者が騙しに協力できる環境があります
ですからスタップ細胞を200回もできたという事を、何のためらいもなく記者会見の場で小保方氏が言えたという事は全くすり替えられた事を知らずに、できるものだとすっかり信じ切られているのだと思われるわけです。
その姿と結果を見せられて、途中から参加の笹井氏は最初をご存知ありませんから、これはすごいと感動されて、余計に理研ぐるみですっかり騙されてしまわれたのではないかと思われるわけです。
>単純に、誰が得をしたか「小保方さんが得をしたか」これが、原点です。
と言われれば、小保方さんは得をしたのではありませんから、それは政治的にも経済的にも権利的にもアメリカでしょうし医療関係を牛耳っている国際組織や国際金融関係になってくると思われるわけなのです
日本の先端医療に暗雲、優秀な研究者の喪失、理化学研究所解体の危機、安倍政権に打撃、ネイチャーへの論文取り消しで日本の科学に世界からの疑念と、国際的な波及損失の大きさを考えますと
まさに思うつぼに嵌められているという感じです。
マスコミは、もっと広範囲な角度から犯人を捜すのが「ペンは暴力より強し」だと考えます。
というユキオさんの指摘を考えるならばマウスをはじめ、実験の細胞の取り換えを誰なら小保方氏にも知られずにできるのか、という検証が重要になってくると申しあげたいわけなのです。
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http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11907442753.html
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