都議会で女性議員にセクハラやじ、官房長官は「自浄」求める
（記事↑をご覧ください)
都議会でのセクハラヤジが世界でも批判を呼んでいます、しかしこのＡＦＰやアメリカのメディアなどでも取り上げる様になってきますと何故すごいヤジはこれまでにも沢山あるわけですのに、今回は世界的に紹介されてくるのか、という事が頭によぎってくるわけです
そこで気になってきますのは、今世界で、特にヨーロッパでは評価が高くなっているが安倍首相の事なのです。
中国の習近平国家主席も日本を貶めるべくヨーロッパへ行きましたがドイツのメルケル首相にはそっぽ向かれたりしています、今の中国は金にモノを言わせてイギリス女王と会わせる様にするなどおごりの姿勢が批判されたりしています
しかし金に弱いというのはマスコミもそうではないでしょうか、特に日本のマスコミは中国にはまともにモノを言うことをしていません
ですから、どうもセクハラ・人権問題そして日本の女性進出が他の先進国より遅れている事を指摘する形で、安倍さんあんた女性の活用を唱えているけど、あんたの自民党の状況はあんたが言ってる事と違うやないか
安倍さんも票取りの口だけ政策やろ・・・という感じで安倍政権の足取りをし世界での行動に影をつけ政権への批判に利用していこうという意図が感じられてくるわけです
日本が報道しない 実は安倍首相はヨーロッパで大絶賛http://www.youtube.com/watch?v=VOUodGBF_h8
クライン孝子（クラインたかこ、1939年12月15日 - ）さんは、日本のノンフィクション作家。 拓殖大学客員教授。現在はドイツのフランクフルト・アム・マイン近郊のエシュボルン市 に在住している。満州出身。 .
この動画をご覧になりますと、ヨーロッパでは日本の首相が高く評価されているにもかかわらず日本ではその様な報道はほとんどされていいない事を知る事ができます、
更に注意すべきは日本人になり済ました偽日本人（外国人）が安倍首相の反対運動をしているという事です
まるで南京でのおかしな刀や軍服の着方をした日本兵が処刑したり、細菌実験で使われたが中国人の実験体と言われているのに日本の足袋（たび）をはいていたりなどのなり済ましや偽造など狡猾なやり方は共通したものがあるわけです
本来は民主党政権を作るという彼らの悲願を達成したにもかかわらず、今は見る影もない状況になっていますから、マスコミなどを使った政権批判に方向を変えて来ているものと思われます
安倍首相には、この様な外から攻めて来るやり方を逆に利用されて自民党へ外から送り込まれて来た様な議員の整理を進めて頂きたいところです、そんな時期に来ているのではないでしょうか、
今回のセクハラ問題を外国を利用して安倍政権批判をしてくる対策や自民党の綱紀粛正を進める力にして頂きたいと申し上げたいわけなのです
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