転覆船かつては日本で運航 韓国で巨大化、800トン増加…船体不安定に?
(記事↑をご覧ください)
多くの修学旅行生が乗る船が沈没という痛ましい事故が発生しました、しかし当初はその原因が暗礁に乗り上げたからでは、と言われていましたが
暗礁が無いところであり、第一ニュースの現場からの映像でも船の底が丸見えなのに、暗礁にぶつかった様な傷や破損の箇所が見られません。
すると、その付近で急に右旋回をした事が原因という情報が出てきました。
つまり積荷が遠心力で片方に寄ってしまう事でのバランス喪失です。
この記事でもその原因の元が分かるではありませんか、まず日本船であった事が報じられましたが元の日本船の船長が大変安定した船だった、と言われていたのでおかしいなあ・・・と思っていましたら案の定、韓国でいわゆる増築がされていて、さらに100人以上乗れるように部屋数を増やす様な変更がされていたりと、船のバランスが不安定になる様な事(いわゆる改悪)が行なわれていました。
元の日本船のままではなかった事がまず原因の一つ、そして積荷が罪にになってしまったのは本来は内部できっちりと固定しますから、大きな音が起こったというのは急な右旋回で固定が外れたか切れたかが起こり、片方にどっと押し寄せられた事と、その際積荷か燃料などからの爆発があったかもしれないわけです。
こんな事はキチンとした船員(船長)が乗船していたら起こらない事なのですが、キチンとした船員(船長)がいなかった事が出て来ています。
ですから客の避難誘導などが全く出たらめです、
何せ、乗船客の安否よりも船員が先に逃げているのですから、出来るわけがないわけです。
特に機関室という船の底にいる船員は脱出し救助されていますのに上階にいる船の乗客が大多数救助されないままになっています、
それに、沈没までに時間があるのに、おかしいのは救命いかだが全く使われていません、
船からセンターに救難を発信してすぐに脱出の命と受けているにもかかわらず、船内には「そのままいる様に、場所を動かない様に」放送している、つまり本当の事を知らせない、という事がこの事故を更に更に大きくしています。
つまりこの沈没事故では本来、
大多数を救助出来る条件はあったわけです。
この姿勢は現在の韓国政府がやっている事と重複いたします、とくに日本は救助に関しては海難事故のの訓練が充分にされています、
首相、朴槿恵大統領にお悔やみ伝達
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140417/plc14041720430014-n1.htm
その日本の海上保安庁からの(支援)申し入れに、韓国側は「ありがたいが、現在のところ特段支援を要請する事項はない」と回答しているというわけですから、韓国国民は韓国の政府によって更に苦しめられている様に見えてしまいます。
ですから、明らかに人災なのです。
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