沖縄・名護でフリーペーパー発刊 我那覇真子(がなは・まさこ)さん(24)
(記事↑をご覧ください)
我那覇さん沖縄の米軍は東アジアの平和に必要不可欠であり基地の県外移転はナンセンスと言い切られるのは
中国からの圧力に危機を感じる沖縄の現状にやむになまれないお気持ちで立ち上られたからではないでしょうか。
我那覇真子さんに関しては是非以下↓のブログにある動画を見て頂きたいです
要拡散!沖縄県人である我那覇(がだは)まさ子さんの中国から沖縄救えの訴えに感動
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11480145019.html
素晴らしい日本の沖縄です、
彼女の活動に心からのエールをお送りします
沖縄・名護でフリーペーパー発刊 我那覇真子(がなは・まさこ)さん(24)
我那覇真子さん(荻窪佳撮影)
「伝えないといけない真実を伝え、本当の意味での『地元新聞』としての報道をしていきたい」
故郷の沖縄県名護市で、今月からフリーペーパー
「やんばるプレス」を創刊する。
編集長として、左派一色の地元メディアと一線を画した論陣を張るつもりだ。
創刊準備号では、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設について「基地が沖縄にあるのはアジア圏の平和を保つため。県外移設はナンセンスで、辺野古以外に選択肢はない」と言い切った。
左派の偏向教育を体験して育った。「板書10分で済ませて、あとは先生の演説」という社会の授業に、子供心に疑問と不安を感じたという。
「高校でもこれが続いたら勉強ができない」と両親を説得し、入学1週間で高校を飛び出して米国に交換留学した。
「いろんなことに興味があって、やりたいと思ったらすぐ突っ走るタイプ」。早稲田大在学時に企業へのインターンでフリーペーパー編集を体験。卒業後に帰った地元で寂れゆく商店街を目の当たりにし、「復興に貢献したい」と自ら発刊を思い立った。
政治・経済の硬派ネタに加え、タウン情報も充実させる。創刊準備号では、地元の「おばあ(おばあさん)」に、青春時代を当時のベストショット写真で振り返ってもらったコーナーが好評だ。成人式のファッション特集など、今後のアイデアも膨らむ。
創刊号は15日発行。インターン先だった「東京ヘッドライン」の協力を得て、隔週発行、1万部でスタートする。持ち前の行動力で「いずれは沖縄全体に広げていきたい」と意気込む。(千葉倫之)
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(転載は以上強調部は松井による)
記事にもありますが沖縄の教育の怖さを感じさせるのは
「左派の偏向教育を体験して育った。「板書10分で済ませて、あとは先生の演説」という社会の授業に、子供心に疑問と不安を感じたという。」
これは恐い事になっていますね、教育の独立性という事が、偏った教育の場に利用されているわけです
少なくとも、生徒の親たちにはこの様な内容を教えます、という事を言わないといけないわけですし、親たちも何を教えているのかの請求をしないといけないわけです
でもこの点では日本の本土でも言える事かもしれません
関連ブログの紹介
沖縄の辺野古住民の普天間移設の声をどうして地元のマスコミは正しく伝えないのか
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11489159707.html
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